ライター : 渡辺 りほ

管理栄養士

学校給食センターにて、管理栄養士として献立作成や食に関する指導に従事した経験から、子どもたちだけでなく幅広い世代への「食育」に興味を持つ。現在は在宅WEBライターとして、栄養学…もっとみる

そら豆の基本のゆで方

手間のかかる調理をしなくても、ただゆでるだけでおいしいのがそら豆。シンプルな塩ゆでも、副菜やおつまみとして楽しめます。

正しいゆで方を覚えて、そら豆をよりおいしくいただきましょう。

材料(2〜3人分)

・そら豆(さや付き)……400〜500g
・塩……ゆで水に対して約2%
※水800ccなら塩15g(大さじ1杯)ほど

豆類は鮮度が落ちやすく、空気にふれると風味の劣化も早くなります。そら豆を購入するときはさや付きがおすすめです。

下ごしらえ

・ゆでる前に、ひとつずつ切り込みを入れておく

切り込みを入れる部分は、そら豆の黒い部分の反対側。長さ2cmほどの浅い切り込みを入れることで塩のまわりが早くなり、食べるときに実を出しやすくなります。

手順

1. 鍋に湯を沸かし、塩を加える

2. 下ごしらえしたそら豆を鍋に入れ、2分半〜3分ほどゆでる

3. ひとつ食べて状態を確かめ、十分ゆで上がっていればざるに上げる

そら豆の保存方法

ゆでる前なら、さやごと冷凍保存しましょう。生のまま保存袋に入れて、しっかり空気を抜いたらそのまま冷凍庫へ。約1ヶ月間保存できますよ。

ゆでたあとのそら豆は、バットに並べて冷凍庫に入れます。凍ったら保存袋に入れて空気を抜いたら口を閉じ、再び冷凍庫へ。こちらも1ヶ月ほど保存可能です。

そら豆の副菜・おつまみレシピ10選

1. さやごと10分!こんがりそら豆

そら豆をシンプルに味わうなら、さやごと焼く「素焼き」が一番です。全体に焦げ目が付くまでグリルで焼くと、そら豆の香りと焼いて増した甘味が口いっぱいに広がります。旬のものなら、よりおいしく味わえますよ。日本酒のお供にいかがですか?
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ