「そら豆」の上手な食べ方はコレだ!保存方法も要チェック

ビールのおつまみにぴったりのそら豆。よしっとりホクホクがおいしいですよね。採れたてがおいしいそら豆をさらにおいしく味わう食べ方をご存じですか?正しい皮のむき方から茹で方、焼き方、理想の保存方法まで一挙にご紹介します。ぜひ活用してくださいね♪

そら豆はどうやってむくの?

そら豆のさやのむき方

「そら豆三日」という言葉があるように、そら豆は鮮度が落ちやすいことで有名です。さやから出すと傷みやすいため、さやつきで売られていることが多いんですよ!さて、立派なさやに入っているそら豆ですが、みなさんはどのようにむいていますか?

もっとも一般的なむき方は、さやの端から指を入れ、さやを開いて、中のそら豆を取り出す方法。枝にさやがぶら下がっている状態のそら豆は、枝を引っ張るとさやが外れて、うまい具合に穴が開きます。その穴から指を入れれば、楽にさやがむけますよ。

さやだけの状態のそら豆は、最初の穴が開けづらいときもあります。そんなときには、さやを両手に握って、雑巾をしぼるようにグイっとねじります。まん中あたりからメリメリッと割れてきますので、あとはなかの実を取り出せば◎。大胆にねじるのがポイントですよ。

そら豆の薄皮のむき方

手でむく方法

そら豆をよく見ると、平たい部分と厚みのある部分があるのがわかります。厚みがあるほうはゆるやかに膨らんでいて、1本黒い筋が入っています。

黒い筋に対して垂直になるように、膨らんだ部分の下あたりに親指の爪を立てます。そのまま筋をはがすように皮をめくり、反対側の平たい部分をギュッとつまんで押し出しましょう。こうすると、筋をめくった部分からツルンとそら豆が出てくるんですよ♪

包丁でむく方法

爪を立てると指が痛いときには、包丁を利用するといいですよ。包丁を使うときにも、そら豆のむき方は同じです。

そら豆の膨らみの下部分に、黒い筋と垂直になるように、包丁で切れ目を入れます。あとは黒い筋をすくい取るように包丁を使ってそぎ取り、そら豆の反対側を強くつまんで押し出せばOKです。

むいたそら豆はこんな料理にぴったり

薄皮がついたまま、ゆでるのもおいしいですが、さやと薄皮をむいたそら豆は、簡単調理でおいしくいただけます。おすすめはそら豆のソテー。サラダ油やオリーブ油でそら豆を炒めます。味つけはシンプルに塩コショウのみ。濃厚なうまみとホクホクの食感がたまりません♪

ビールにぴったり!そら豆のおいしい茹で方!

そら豆は茹でて食べるのが一般的!

そら豆と言われて思い浮かぶのは、茹でたそら豆。ビールといっしょにおつまみとしていただくのが定番ですね。薄皮がついたままのそら豆をサッと茹でるだけのシンプルな調理法ですが、豆のうまみがダイレクトに味わえ、ついつい手が伸びるおいしさ♪

鮮度が命のそら豆は、さやをむいたらすぐに茹でるのがおすすめです。さやから出したそら豆は、傷むのも早いもの。買うときにはなるべく新鮮な、さやつきのそら豆を選ぶようにしましょう。

そら豆のおいしい茹で方

さやをむいたそら豆は、黒い筋の反対側に包丁で軽く切れ込みを入れます。切れ込みを入れることで食べやすく、皮にしわが寄らずに茹で上がるんですよ。切れ込みは斜めに入れるのがおすすめ。まっすぐに入れると、薄皮をむいたときに実が割れやすくなります。

次に3%の塩水を用意し、沸騰したらそら豆を入れます。1Lのお水なら入れるお塩は30gですね。茹でる時間はお好みで。固めが好きな方は1分半から2分、しっかりと茹でたものがお好みなら3分程度が目安です。そら豆の大きさによっても加減しましょう。
そら豆には独特の青臭いにおいがありますが、このにおいが苦手で食べるのを控える方も多いのではないでしょうか?においが気になる方は、お酒を混ぜて茹でてみましょう。そうすると酸の成分でにおいを抑えることができますよ♪

茹でたそら豆はざるにあげ、そのまま水気を切ります。冷水にさらすと水っぽくなるので、自然に冷めるのを待ちましょう。そら豆はそのまま茹でてもいいのですが、ちょっとしたひと手間で、より一層おいしくなります。

フライパンやトースターで!そら豆の焼き方

そら豆を焼くときはさやを取り除かない!

そら豆は茹でて食べるのが一般的ですが、焼いても絶品なんですよ。さやはむかずにそのまま焼きます。焼き上がりは「これでいいの?」と不安になるくらい焦げて真っ黒。

でも大丈夫!黒く焦げたのは外側のさやだけで、なかはふっくら蒸し焼き状態。蒸し焼きされたそら豆は香り高く、味わいも濃厚。ホックホクで絶品ですよ♪

特集

SPECIAL CONTENTS