ライター : macaroni_channel

そら豆の茹で方|シワを防ぎホクホクに仕上げる塩2%のコツ

そら豆は「茹でるだけ」とシンプルだからこそ、少しの工夫で仕上がりに驚くほどの差がつきます。

この記事では、豆本来の甘みを最大限に引き出す「塩分2%」の茹で方をご紹介。お店のような鮮やかな色ツヤと、ホクホクの食感を楽しむための秘訣をマスターしましょう。

材料

作り方

1

筋の部分からさやを割り、中から豆を取り出します。さやから出して時間が経つと風味が落ちるため、ゆでる直前にさやから出してください。

2

黒い部分の反対側に、軽く切り込みを入れます。切り込みを入れると塩が中心までゆきわたり、皮がむきやすくなります。

3

鍋に水を入れて沸騰させ、塩(分量外)を加えます。②を入れてときどき菜箸でかき混ぜながら3分ほどゆでます。やや硬めにゆでるとちょうど良い食感に仕上がります。

4

ザルにあげて水気を切り、粗熱をとります。茹で上がったらうちわであおいで一気に冷ますとシワになりにくいです。黒い部分から指で押すと、つるんと薄皮が剥けますよ。

コツ・ポイント

茹でる際の塩分2%(水1Lに対して大さじ1杯強)は、豆の青臭さを抑え、甘みを際立たせる黄金比です。

もしおつまみ用として「もっと濃い味」を楽しみたい場合は、茹で上がった直後に「追い塩」をパラリと振ってみてください。

中までやわらかくなりすぎるのを防ぎつつ、自分好みのベストな塩加減に調整できますよ。

そら豆の茹で方でよくあるお悩み

水から茹でても良い?

「水から茹でたほうが時短?」と思うかもしれませんが、実は厳禁。水からだと皮がふやけてベチャッとした食感になり、風味も逃げてしまいます。

筆者も一度試して後悔した経験が……。必ずグラグラ沸騰したお湯に入れ、少し硬めに茹で上げるのがコツです。

薄皮はむくべき?そのまま食べるべき?

鮮度がよく、小ぶりでやわらかいそら豆ならぜひ薄皮ごと味わってみてください。逆に、育ちすぎて皮が厚いものや、口に残るのが苦手な方はむくのが正解。

シーンや好みに合わせて選び分けるのが、旬をおいしく味わうポイントです。

茹ですぎてやわらかくなったときの食べ方は?

うっかり茹ですぎてホクホク感がなくなっても大丈夫。筆者はそんなとき、フォークで潰して「ポタージュ」や「ディップ」にアレンジしています。

豆の食感が苦手な子どもからも「これなら食べやすい!」と大好評。失敗を活かして、おしゃれなひと品に変身させてみましょう。

旬のそら豆を「塩2%」で最高においしく!

鮮やかな緑とホクホクした食感のそら豆は、初夏の食卓の主役です。「直前にさやから出す」「切り込みを入れる」という小さなステップを積み重ねるだけで、いつものそら豆が見違えるほどおいしくなりますよ。

ぜひ、ご紹介したポイントを参考に、失敗知らずの塩茹でを楽しんでくださいね。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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