「小豆(あずき)」の効果効能が丸わかり!活用レシピも押さえよう

素朴な味わいの「小豆(あずき)」。今回は、そんな小豆の効果効能についてまとめてみました。また、作っておくと便利な「ゆで小豆」の作り方や活用レシピ、栄養を逃がさない「小豆水」についてもご紹介します!小さくても、いろんな効果が期待できるんです。

2019年9月17日 更新

二日酔い対策

小豆に含まれるサポニンという成分には解毒作用があり、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドの分解をサポートする効果があります。サポニンを積極的に摂ることで、原因物質の分解が速やかに進み、二日酔いになりにくくなります。(※4)

アンチエイジング

小豆には、抗酸化作用の強いポリフェノールが豊富に含まれています。ポリフェノールといえば赤ワインですが、小豆のポリフェノール含有量は赤ワインよりも多いんです!(※5) ポリフェノールの抗酸化作用は、わたしたちの体(細胞)を酸化させることにより老化を促進させる「活性酸素」という物質を、無害なものにしてくれます。(※6)その結果、アンチエイジングにつながります。

便利なゆで小豆の作り方

いろんな効果が期待できる小豆ですが、正直下ごしらえが大変という印象……。そこでおすすめしたいのが「ストック小豆」。あらかじめ作って常備しておけば、どんなレシピにもすぐ使えて便利です。作り方も簡単ですよ。

鍋での作り方

1. 鍋に小豆30gと水450ccを入れ、ひと晩漬けておきます。 2. 1を火にかけ、沸騰し始めたら中火にして、さらに30分ゆでます。 3. 火を止めてそのまま冷まし、容器に入れ替えて冷蔵庫で保存します。

ボトルでの作り方

1. 小豆75gを洗って保温ボトルに入れ、沸騰したお湯400ccをボトルいっぱいに入れます。今回の小豆とお湯の量では、480〜500ccのボトルを使いましょう。 2. 加熱のムラをなくすためにボトルを軽くシェイクして横にし、6〜8時間置きます。 3. ボトルに塩少々を加えて、軽くかき混ぜたら完成です。

注意点

作ったら、冷蔵庫で保存するようにします。傷むのが早いので、2〜3日で使い切るようにしてくださいね。また、稀に加熱が十分でない場合があるので、食べる前には中に白い芯が残っていないかチェックしましょう。 ボトルで作る場合、使用する保温ボトルは使うたびにきれいに掃除するようにしてください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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