大人のたしなみ。簡単「粕漬け」の作り方&人気レシピ20選

酒粕に漬けて作る「粕漬け」。実は、自宅でも簡単に作れるんですよ!今回は、粕床の作り方からさまざまな人気レシピまで、丸ごと紹介します。ふわっと甘い大人な味わいの粕漬けを、あなたも一度堪能してみませんか?

大人な味わい「粕漬け」

ほどよい塩気や甘みがクセになる「粕漬け」。粕床(かすどこ)さえ作っておけば、いろんな食材を漬けて楽しめるので、食べたことがないという方は一度試してみてはいかがでしょうか。今回は粕漬けの作り方から、人気のレシピを魚や野菜、お肉などに分けてご紹介します!

粕漬けとは

粕漬けは、酒粕やみりん粕を軸に作った「粕床」に食材を漬けて作る、漬物の一種です。粕床は、主に酒粕を使って作られます。特有の香りと風味で、クセになる人が多いんですよ。

粕漬けの作り方

粕床の作り方

【材料】(作りやすい分量)
・酒粕 300g
・酒  50cc
・味噌 30g
・砂糖 大さじ3杯
・塩  小さじ1杯

【作り方】
1. ボウルに酒粕と酒を入れて5分ほど置き、酒粕がやわらかくなったことを確認してからほかの材料をすべて加え、混ぜていきます。揉んだり押したり、しっかりと混ぜましょう。
2. 味噌よりもすこしやわらかいくらいになるよう、もし硬かったら酒を加えて調節します。完成したら、タッパーなどの容器に移しましょう。

食材の下処理

【魚の場合】
粕床に漬けたあとは作業がしにくいため、内臓や骨はあらかじめ処理しておきます。販売されている切り身を漬けるのが、もっとも簡単な方法ですね。

【野菜の場合】
ヘタや皮など、食べない部分はあらかじめ除いておきましょう。また、粕床の傷みが早まってしまうため、水気をしっかりと切ってから漬けるようにしてください。

【肉の場合】
すじは、除いたり切ったりします。味が染み込むように、フォークなどで数ヶ所穴をあけましょう。

漬け方

基本的には、その食材も24時間ほど漬ければOK!水分が多い野菜は、長く漬けすぎると粕床が傷んでしまうため、2〜3日程度で取り出しましょう。魚や肉は、身が崩れてしまうため長くても4〜5日で取り出してください。

粕漬けの焼き方

魚や肉の粕漬けは漬けたあとに焼きますが、粕床から食材を取り出したら、キッチンペーパーでしっかり拭き取ります。粕床が取りづらい場合は、水で洗い流して水気を拭きましょう。クッキングシートを敷いたフライパンにのせて、蒸し焼きにします。食材によって、焼き時間は変えてくださいね。

野菜の粕漬けは、キッチンペーパーで拭き取ってからそのままいただくか、食感が気になる場合は、水で洗ってからいただきましょう。

【魚介】粕漬けの人気レシピ6選

1. 鮭の粕漬け

魚の粕漬けで定番なのは、やはり鮭でしょう。塩気のある鮭でも、マイルドな味わいに仕上がりますよ。ご飯がすすむおかずになりますが、お酒のおつまみとしても、とても優秀ですよ!

2. さわらの粕漬け

白身魚は、粕漬けにぴったりです。さわらの粕漬けを朝に仕込んでおいて、次の日の朝食に焼いて出す……。まさに理想の朝食像と言えるのではないでしょうか!こんな朝ごはんなら、たっぷりエネルギーをチャージできそうです♪

3. タラの粕漬け

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