不足してない?「ミネラル」の基礎知識&含まれている食品

「ミネラル」という言葉をよく聞きますが、どういう種類があるのか、どういう食品に含まれているのか?意外と知らないことが多いですよね。今回は、慢性的ミネラル不足ともいわれる日本人にとって大切な、ミネラルについてのお話をします。

2019年1月28日 更新

名前はよく聞く「ミネラル」とは?

ミネラルとは五大栄養素のひとつで、わたしたちが健康的な生活を送るうえで欠かせない栄養素です。「ミネラル」という名前の栄養成分ではなく、カルシウムやナトリウムなどさまざまな種類の栄養素をまとめてそう呼びます。

ミネラルは13種類ある!

わたしたちの体に欠かせない必須ミネラルは、全部で13種類。カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、鉄、銅、亜鉛、リン、ヨウ素、セレン、クロム、マンガン、モリブデンがそれにあたります。

いずれも大切な栄養素なので、どれが重要、どれが重要でないと分けることはできません。

不足しがちな栄養が多い

ミネラルは、体内で作り出すことができない栄養素。つまり、食品で摂取する以外に取り込む方法がないのです。しかし、食生活の乱れなどにより、ミネラル不足になってしまう方が多いのも現状。普段から、いろんな食べ物をバランスよく取り入れることを意識するのが大切なんですね。

ここからは、13種類のミネラルのなかでも、特に有名な栄養素を8つピックアップしてご紹介します。不足するとどうなってしまうか、どのような食品に含まれているかなどもまとめましたので、しっかり学びましょう。

カルシウム

わたしたちの体の中にあるミネラル類のなかで、一番多いのがこの「カルシウム」。加えて、もっとも有名な成分なのではないでしょうか。カルシウムは、主に骨や歯を作る栄養素で、わずかですが血液や筋肉にも含まれています。

傷ができた際、出血を抑えるために血液を固めるサポートをする役割もあるんですよ。

カルシウム不足になると

ミネラル類のなかでも、不足しやすい成分のひとつであるカルシウム。足りなくなると、骨や歯を形成できなくなり、骨の中がスポンジのようなスカスカ状態になって、骨粗鬆症の原因となります。

カルシウムを含んでいる食品

カルシウムを含む食べ物としてもっとも有名なのが、牛乳やチーズなどの乳製品ですよね。そのほか、しらすやししゃもといった魚介類や、モロヘイヤや小松菜といった野菜類、ひじき、ごまなどにも豊富に含まれています。
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noranora69

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