最近疲れやすい!? 代謝に関わる甲状腺に良い食べ物とは?

今回は甲状腺の働きに関与する食べ物をご紹介します。最近なんだか疲れやすいという方は、甲状腺の働きが悪く、衰えているサインかもしれません。身体の状態がどのようになるかも合わせて説明しますので、心あたりの有る方は、まず病院を受診しましょう。

甲状腺とは?

甲状腺って聞き覚えがありますが、どういうものなんでしょう?位置としては首の前方、のどぼとけのすぐ下にあり、重さ18gの小さな器官です。腫れて来ると手で触るとわかるそうで、首に腫れが出ると「甲状腺の疾患なのかな?」と気づくケースが多いようです。

甲状腺は内分泌器官で、主にヨードをもとにして甲状腺ホルモンを生成しています。甲状腺ホルモンは、たんぱく質、脂質、炭水化物がエネルギーに変わる際に代謝を促す大事なものなのです。

では、甲状腺にいい食べ物とは何があるんでしょうか?

セレニウムを多く含む食べ物

食物に含まれるセレニウムは、甲状腺ホルモンの合成や代謝に関わる働きをしています。ここでは、セレニウムを豊富に含む食材をご紹介します。

赤身の肉・鶏肉・魚介類

赤身の肉、鶏肉、魚介類などを摂取しましょう。お魚は、マグロ、カレイ、イワシなどがセレニウムの含有量が多いようですよ。

牛乳・ヨーグルト・全粒粉穀物

牛乳やヨーグルト、シリアルや玄米などの全粒穀物には、セレニウムを多く含む食材です。朝食には、牛乳やヨーグルトを欠かさず、普段の食事は、白砂糖や白米、小麦粉など精製されたものより、黒砂糖、玄米、発芽玄米などの全粒穀物を中心に摂取するように心掛けましょう。

ブラジルナッツ

ブラジルナッツは特にセレニウムが豊富です。食品の中でも群を抜いているため、スーパーなどで見かけた際は、一袋購入しておくと良いでしょう。おやつやお腹が減った時につまんでも良いですね。

イソフラボン(大豆製品)の摂取は控えめに

大豆製品は健康にいいものとばかり思っていましたが、甲状腺に関しては摂取は控えたほうがよさそうです。イソフラボンは甲状腺ホルモンの生成を妨げ、機能変化のデータも報告されているようです。

甲状腺機能低下にみられる症状

以前は高齢者に多い病気といわれていましたが、現在は20代30代の若い女性にもみられるそうです。主な症状は、疲労を感じやすくなる・急に体重が増える・顔や体がむくむ・筋肉や関節が痛くなる・皮膚が乾燥しやすい・髪の毛がパサつきやすい・忘れっぽい・そう鬱状態になる、などだそうです。

症状が見られたら早目に受診を

甲状腺によい食べ物についてご紹介しました。最近疲れやすいなど、心当たりのある点はありませんでしたか?

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noranora69

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