アジだけじゃない!アレンジ自在の「なめろう」のレシピとアイデア

今回は漁師料理「なめろう」のレシピをご紹介します。アジを使った基本的なレシピはもちろん、イワシやイカ、そして変わり種までご紹介!丼にしたり、さんが焼きなどの活用レシピもご紹介するので、ぜひお家で作ってみてくださいね。

なめろうってどんな料理?

なめろうは千葉県の房総半島発祥の漁師料理。三昧におろした青魚に、味噌や日本酒、ネギ、大葉、ショウガ、ミョウガをのせ、包丁で粘り気が出るまで、叩きながら混ぜ合わせた料理のことをいいます。

なめろうは、その料理名にどの魚を使ったかがわかるように、「アジのなめろう」や「サンマのなめろう」といった魚名がつくことが多いですよ。

名前の由来

名前の由来は、そのお皿までもなめたいと思うほどおいしかったためといわれています。またなめろう特有の粘り気のある食感から、なめろうという名前がついたともいわれています。お気に出ている漁師が船の上で作った料理であることから、「沖なます」という別名もあるんだそう。

【基本】アジのなめろうのレシピ

なめろうといったらアジ!これは、そんな定番のアジのなめろうのレシピです。

下処理をしたアジを、細切りにしてお酒をまぶします。みじん切りにしたショウガや味噌を加えて包丁で叩きながら混ぜます。粘り気を出すまで叩くのがポイント!刻んだネギを混ぜたらできあがり。大葉やスダチを添えて盛り付けましょう。

なめろうの食材アイデア6選

1. 【イワシ】白味噌のなめろう

アジに比べてクセの強いイワシも、なめろうにすると食べやすくておいしいんですよ。一度イワシはお酢で洗い、水気をしっかり拭きます。細かく刻んで、味噌やショウガ、ネギと一緒に包丁で叩き混ぜます。最後にごまを散らして完成!

2. 【マグロ】イタリアンなめろう

なめろうは、マグロのように味の濃い魚を使ってもおいしいんです。このレシピはビンチョウマグロを使っていますが、柵のマグロを使って作ってもいいですし、スーパーなどで売っているネギトロを使ってもOK。

オリーブやドライトマトの酸味と、オリーブオイルのまったりとしたコクと香りでお酒が進みます。バゲットの上にのせて、ワインと飲むのもいいですよ。

3. 【カツオ】梅なめろう

カツオに梅を合わせて、さっぱりとしたなめろうに仕上げたレシピです。スーパーで売っているカツオのたたきを買って作れば簡単!梅干しはタネを取り除いて、叩いたカツオに合わせます。そこにみりんを加えれば完成です。

4. 【イカ】わたまで丸ごとなめろう

イカもなめろうに合う食材のひとつ。このレシピはイカのわたやイカスミまで丸ごと使っているので無駄がありません。こってり濃厚ななめろうは、お酒との相性も抜群!ホタルイカなどでも作れますよ。

5. 【鶏胸肉】辛子なめろう

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