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ホクホクの食感と、甘じょっぱさがたまらないさつまいもの塩バター炒め。シンプルながらもあとを引くおいしさで、子どもからお年寄りまでみんなに好まれるひと品です。
おかずとしてはもちろん、おつまみにも大活躍。ビール、焼酎、日本酒、ワイン……と、どんなお酒にもマッチしますよ。
仕上げに黒ごまやパセリを振り、彩りをプラスするのもおすすめ。食べごたえをアップさせたいなら、ベーコンやウインナーを加えるとよいでしょう。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「さつまいもの副菜レシピ」を、続けて紹介していきます。
しょうゆとみりん入りのだしで煮る、基本のさつまいもの煮物レシピ。冷蔵で2〜3日ほど保存ができるため、おかずを作り置きしたいときにうってつけです。
ほっくりやさしい味わいで、食べるとほっとするひと品。味の濃いおかずや肉料理など、こってりとしたメニューの箸休めに重宝します。
さつまいもの皮をところどころむくと、短い煮込み時間でも中まで味がしみしみに。見た目も美しくなり、一石二鳥ですよ。
豆腐のさつまいももちは、もちもちの食感と素朴な甘みが魅力。3つの材料でできるため、思い立ったらすぐにでも挑戦しやすいメニューです。
副菜としてだけでなく、おやつやおつまみとしても楽しめるひと品。来客時のお茶請けにも重宝しますよ。
基本レシピをマスターしたら、具材や味付けのアレンジに挑戦してみるとよいでしょう。中にチーズを忍ばせたり、しょうゆ+砂糖を絡めたりするのがおすすめ。
パパッとひと品追加したいときに重宝するのがこちら。レンチンだけで作れる、手軽でおいしいさつまいもの煮物レシピです。
火を使わないので、家事の片手間でできるのが嬉しいポイント。帰りが遅くなった日の夕飯や、あわただしい朝のお弁当作りに役立つことでしょう。
作り置きができるため、時間のあるときにまとめて仕込むのもあり。できたてはもちろん、2日目、3日目は味がなじんでさらに美味ですよ。
さつまいもに下味をつけて揚げれば、カリッとおいしい唐揚げができあがり。素材の甘みがイキイキで、一度味わったらやみつき必至のおかずです。
和食から洋食まで、どんな献立にも重宝するひと品。パスタやサンドイッチの付け合わせにも役立ちます。
そのまま食べるもよし、マヨネーズを添えるもよし。あえて下味をつけず、仕上げにのり塩やコンソメ、シーズニングをまぶすのもおすすめですよ。
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