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4位 かぶの千枚漬け(18票)
漬物を作るなら、まずはベーシックなかぶの千枚漬けに挑戦してみましょう!千枚漬けとは、京都三大漬物に数えられる郷土料理。
ポイントは、かぶの皮を厚めにむいておくことです。皮の部分にある繊維が取れるため、食べやすくなります。そのあとは2mm程度の厚さにカットし、昆布、赤唐辛子、酢などでひと晩じっくり漬けましょう。
ポイントは、かぶの皮を厚めにむいておくことです。皮の部分にある繊維が取れるため、食べやすくなります。そのあとは2mm程度の厚さにカットし、昆布、赤唐辛子、酢などでひと晩じっくり漬けましょう。
5位 かぶとひき肉のスープ(15票)
パンとの相性がいい、かぶとひき肉のスープ。コンソメ、粉チーズ、オリーブオイルなどを使った、洋風のレシピです。かぶの葉まで使っているため、生ゴミが少なく済むのが嬉しいポイント!
まずはオリーブオイルで合い挽き肉を炒め、カットしたかぶ、かぶの葉、玉ねぎを加えましょう。あとは水とコンソメを順番にれて10分ほど煮込み、粉チーズ、塩、こしょう、パセリを加えたら完成です♪
まずはオリーブオイルで合い挽き肉を炒め、カットしたかぶ、かぶの葉、玉ねぎを加えましょう。あとは水とコンソメを順番にれて10分ほど煮込み、粉チーズ、塩、こしょう、パセリを加えたら完成です♪
6位 かぶと梅のおかか和え(14票)
副菜には、さっぱりとしたかぶと梅のおかか和えがぴったり♪かぶはいちょう切りにした後、スライサーを使って薄切りにしておきましょう。梅干しは種を取り除き、細かくちぎります。
後は、調味料と梅干しとかぶを混ぜるだけ!使う梅干しの味によって風味が大きく変わるので、甘いものが好みの人ははちみつ梅干し、渋い味が好みの人はしそ漬け梅干しを使ってみてくださいね。
後は、調味料と梅干しとかぶを混ぜるだけ!使う梅干しの味によって風味が大きく変わるので、甘いものが好みの人ははちみつ梅干し、渋い味が好みの人はしそ漬け梅干しを使ってみてくださいね。
7位 かぶと鶏そぼろのとろとろ煮(12票)
しょうがと山椒の効いたかぶと鶏そぼろのとろとろ煮は、冬に食べたいひと品。まずは味付けした鶏ひき肉を煮て、下ゆでしたかぶを入れます。最後に水溶き片栗粉を混ぜ、煮汁がとろっとするまで待ちましょう。
完成したら、食べる前に好みの量の山椒をふりかけます。しょうがや山椒のピリッとした味がアクセントになり、飽きずに食べ進められますよ♪
完成したら、食べる前に好みの量の山椒をふりかけます。しょうがや山椒のピリッとした味がアクセントになり、飽きずに食べ進められますよ♪
8位 丸ごと小かぶの揚げ出し(11票)
丸ごと小かぶの揚げ出しは、かぶの甘さと合わせみその風味を楽しめるレシピ。通常のかぶよりも小さな小かぶを使うため、スムーズに火が通ります。
かぶに片栗粉をまぶしたら、ほんのり茶色くなるまで170度の油で7〜8分揚げましょう。その間に、豚ひき肉、しょうが(すりおろし)、合わせみそなどを使ってあんを作ります。揚げたかぶにあんをかけたら完成です♪
かぶに片栗粉をまぶしたら、ほんのり茶色くなるまで170度の油で7〜8分揚げましょう。その間に、豚ひき肉、しょうが(すりおろし)、合わせみそなどを使ってあんを作ります。揚げたかぶにあんをかけたら完成です♪
9位 カブの葉と梅の春色ふりかけ(10票)
使わなかったかぶの葉の活用方法を探している人は、ふりかけを作ってみてはいかがでしょうか?洗ったかぶの葉とカリカリ梅は、事前に細かく刻んでおきます。カリカリ梅に種が入っている場合は、取り除いておきましょう。
ごま油でかぶの葉を炒め、砂糖とめんつゆ(3倍濃縮)を加えたら汁気がなくなるまで待ちます。最後に、カリカリ梅、ちりめんじゃこ、白いりごまを混ぜたらふりかけのできあがりです!
ごま油でかぶの葉を炒め、砂糖とめんつゆ(3倍濃縮)を加えたら汁気がなくなるまで待ちます。最後に、カリカリ梅、ちりめんじゃこ、白いりごまを混ぜたらふりかけのできあがりです!
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