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【麺類・ごはん】トリュフ塩を使うレシピ8選
料理に塩はつきものですが、それをトリュフ塩に代えるだけで、奥行きのあるリッチな味わいを楽しめます。ごはんものや麺類に使用しても、違いがはっきりと表れるはず。そんな主食にぴったりなレシピを選んでみました。
1. トリュフ塩で簡単。トリュフ風味のフェットチーネ
フェットチーネをただのお湯ではなく、野菜ブイヨン入りの熱湯でゆでることで、パスタがしっかりと旨味を吸い込みます。トリュフ塩は最後の仕上げに使うだけでなく、ゆでるときにも野菜スープに加えるのがポイント。パスタはフェットチーネだけでなく、スパゲッティで作っても構いません。
2. 混ぜるだけ。無塩バターとトリュフ塩のおにぎり
炊きたてのごはんに調味料を加えて、混ぜるだけで作れる簡単なおにぎりのレシピ。バターの豊かな風味、トリュフの香りと塩気が食欲を一段とそそります。無塩バターがない場合は、トリュフ塩の量を減らせば有塩バターでもOK!最後にトリュフ塩を少しかけるのがさらにおいしくなるコツです。
3. トリュフ塩の香りが決め手。濃厚なカルボナーラ
生クリームと粉チーズ、溶き卵をパスタに和えて作る、濃厚なカルボナーラのレシピです。普通の塩の代わりにトリュフ塩を使用するだけで、香りと風味豊かなひと品に変身。リッチな味わいが少しくどいと感じるなら、生クリームを乳脂肪の低いものに代えるか、半量を牛乳と置き換えてください。
4. スープがなくてもOK!きのこたっぷりなリゾット
たっぷりのきのことトリュフ塩で、リゾットを作ってみましょう。米を煮るのにコンソメやブイヨン入りのスープを作らなくても、舞茸としめじ、エリンギからだしがしっかり出ます。レードル1杯分ずつを加えながら、米を煮ていく本格的な作り方。最後に加えるトリュフ塩が味の決め手です。
5. マッシュルームたっぷり。クリームスパゲッティ
炒めたものと生の両方を具材にする、マッシュルームまみれのクリームスパゲッティの作り方です。レシピでは仕上げに生クリームを加えていますが、牛乳で代用するか、オイルパスタにしてもOK!生のマッシュルームをトッピングしたら、トリュフ塩とブラックペッパーをかけていただきます。
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