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1位 ハモ(90票)
ハモ
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- ※2024年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
料亭でおなじみの高級魚。淡白ながらも旨みが濃厚
ハモは和歌山県、愛媛県、徳島県など、西日本を中心に獲れる魚。うなぎのような細長い形状で、淡白ながらも濃厚な旨みを持ち合わせているのが特徴です。 一般的に高級魚として扱われており、料亭や京料理屋などでおなじみの食材。小骨が多いため、身に細かい切り込みを入れる「骨切り」という下処理をしてからいただきます。 熱湯にサッとくぐらせて湯引きにすると、コリコリとした食感に。天ぷらにするのも定番ですよ。
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分類
ウナギ目ハモ科
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定番の食べ方
湯引き、天ぷら
6位~10位のランキング結果
6位 うなぎ(36票)
うなぎ
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滋養強壮食材。土用の丑の日といえばこれ!
滋養強壮に良いとされ、日本人に古くから親しまれてきたうなぎ。土用の丑の日にうなぎを食べる風習は、なんと江戸時代からあったと言われています。 甘辛いたれを塗って蒲焼きにし、うな丼やうな重、ひつまぶしにするのが定番。素材本来の味を楽しみたいなら、シンプルに白焼きでいただくのがおすすめです。 だしで煮てから卵でとじて、柳川風にするのも良いですね。卵焼きに入れて「う巻き」にしたり、きゅうりと一緒に酢で和えて「うざく」にしたりするのも人気。
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分類
ウナギ目ウナギ科
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定番の食べ方
蒲焼き、白焼き
7位 しらす(35票)
しらす
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ウナギやイワシなどの稚魚。ゆでて干すとしらす干しに
しらすとは、ウナギやアユ、カタクチイワシなど、体に色素のない稚魚の総称です。しらすを塩ゆでしたものを「釜揚げしらす」、それを天日干しにし、水分量が70%程度になったものを「しらす干し」、さらに乾燥させて50%以下になったものを「ちりめんじゃこ」と呼びます。 しらすはごはんと相性抜群。丼やおにぎりはもちろん、チャーハンにしても絶品です。 また冷奴やサラダのトッピング、パスタやピザの具材にも重宝しますよ。
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分類
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定番の食べ方
しらす丼
8位 ほっけ(34票)
ほっけ
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身が大きくてふっくら。居酒屋の人気メニュー
ほっけといえば干物で食べるのが王道。身が大きくてふっくらとやわらかく、居酒屋では定番人気のメニューですよね。 ほぐして冷や汁にしたり、ごはんに混ぜ込んだりしても美味。アクアパッツァやチーズ焼き、味噌焼きにアレンジしても絶品ですよ。 生のほっけが手に入ったら、シンプルにグリルで焼くか、衣を付けてフライにするのがおすすめ。煮物や竜田揚げ、ムニエルにしてもおいしくいただけます。
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分類
カサゴ目アイナメ科
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定番の食べ方
干物
9位 ぶり(33票)
ぶり
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成長に合わせて名前が変わる。おせち料理の定番食材
ぶりは成長と共に名前が変わる出世魚。関東では「ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ」、関西では「モジャコ→ワカナ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ」の順で呼ばれます。 通年水揚げされますが、冬に獲れる「寒ぶり」は特に脂がのっていて美味。とろけるような舌触りと濃厚な味わいが魅力です。 そんなぶり、刺身や照り焼き、ぶり大根でよく食べられていますが、唐揚げやカツにするのも人気。またぶりは出世魚であることから「立身出世」の願をかけて、おせち料理にもよく用いられますよ。
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分類
スズキ目アジ科
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定番の食べ方
刺身、照り焼き、ぶり大根