目次
1位 大学芋（76票）
Photo by macaroni
ほくほくの食感と甘いタレがやみつきになる大学芋。「大学芋はおかずじゃなく、おやつだ！」という意見が多くありましたが、こちらも家庭によってはおかずと認識されていることがあるよう。好みの問題ですが、家族間で意見が割れると争いが起きそうですね……。
地域によっては、おかずとして給食で出されることもあるそう。あなたはどちら派ですか？
地域によっては、おかずとして給食で出されることもあるそう。あなたはどちら派ですか？
6位～10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたご飯に合わないおかずを、続けて紹介していきます。
6位 ピーナッツ味噌（28票）
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落花生が多く収穫される茨城県の郷土料理、ピーナッツ味噌。甘辛い風味でご飯のおかずとしても食べられますが、意外と「おやつやおつまみとして食べたい」という意見も多くありました。
そのまま食べるだけでなく、炒め物にアレンジするレシピもあるので、肉や卵と合わせてみるのもおすすめです！
そのまま食べるだけでなく、炒め物にアレンジするレシピもあるので、肉や卵と合わせてみるのもおすすめです！
7位 クリームシチュー（27票）
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今回ランクインした料理のなかでも、特にあり派となし派の意見が分かれそうなクリームシチュー。合わないという人からは、「シチューはパンと一緒に食べたい」「クリームとご飯の組み合わせが苦手」などの意見がありました。
一方で、食事を作る側の人からは「ほかにおかずを作る必要がないのでラク！」という声も。濃いめに作ったり、隠し味にしょうゆや味噌を入れると食べれるという人もいました。
一方で、食事を作る側の人からは「ほかにおかずを作る必要がないのでラク！」という声も。濃いめに作ったり、隠し味にしょうゆや味噌を入れると食べれるという人もいました。
賛成派、反対派の詳しい意見はこちらをチェック▼
8位 豆類の煮物（18票）
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煮豆は和食の定番というだけあり、よく作るという家庭も多いのではないでしょうか？肉や魚が使われてないうえに、やさしい味付けなのでご飯のおかずとしては物足りないという意見がありました。
五目豆のように、複数の食材が使用されていたり甘さ控えめなレシピだと、ご飯と一緒でも食べられそうですね！
五目豆のように、複数の食材が使用されていたり甘さ控えめなレシピだと、ご飯と一緒でも食べられそうですね！
9位 芋類の煮物（14票）
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ねっとりした食感が特徴的な里芋の煮物。こちらも和食の定番ですが、単体だとご飯のおかずにはならないという意見がありました。野菜の煮物をおかずとして出す際は、お肉や魚を加えたり濃いめの味付けにするのがおすすめ！
炊き込みご飯や具だくさんの豚汁を合わせるのもひとつの手ですね♪
炊き込みご飯や具だくさんの豚汁を合わせるのもひとつの手ですね♪
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