1. サッと作れる。わかめスープ

調理時間：10分

しょうがと長ねぎを先に炒めることで、スープにごま油の香りが広がりわかめの味も引き立ちます。中華スープですがほかの料理との相性もいいため、さまざまなメニューに組み合わせてみてください。

【乾燥わかめの下ごしらえ】戻し方 - macaroni

「乾燥わかめの戻し方」を動画でご紹介します。酢の物やお味噌汁、サラダなど万能に使えて、常備してると強い味方になる乾燥わかめ！そのまま食べる場合と加熱する場合で戻し時間を変えると、食感が変わってよりおいしくなりますよ♪

2. ふわとろ。簡単ふわふわ卵スープ

調理時間：10分

ふわとろ食感がおいしい卵スープは、使い勝手がよく中華スープの定番メニュー。スープが沸騰しない状態で卵を入れると、固まらず濁ってしまうので気をつけましょう。大人は仕上げに黒こしょうを入れることで、味が引き締まりおいしくなりますよ。

調理時間：10分

ボリュームのあるスープを食べたいときは、しめじとわかめをの中華スープに卵を加えましょう。仕上げにごま油を入れると、風味よく仕上がります。しょうが入りで体が温まるので、風邪をひいたときにもおすすめです。

調理時間：10分

相性がよいトマトと卵は、中華スープにすると酸味と甘みのバランスがよくおいしいです。しめじやニラなどの食材も合い、春雨を入れてランチに食べるのもGOOD。酸味がほしいときの献立にぜひ取り入れてみてください。

調理時間：10分

さっとレタスに火を加えると、シャキシャキとした食感が楽しめるスープになります。レタスの緑色と卵の黄色で色合いがよく、目でも楽しめるひと品です。野菜室にレタスが余っていれば、ぜひ作ってみてください。

調理時間：10分

生のとうもろこしとコーンクリーム缶を使う、濃厚な甘みの中華スープです。ない場合はコーンクリーム缶のみでもできますが、生のとうもろこしを入れることで食感を楽しめます。甘みのあるやさしい味わいなので、子供にも喜ばれるメニューです。

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