5位 ハム(33票)

Photo by macaroni

彩りと食べごたえを同時にプラスしたいなら、ハムを使うと便利。旨みと塩気が加わり、味のアクセントになるというメリットもあります。

ただ細切りにするのではなく、バラやリボンの形に飾り切りすると見栄えがアップ。子どもはもちろん、大人にも大ウケですよ♪

切り込みを入れて成形するだけなので、むずかしいことは一切なし。爪楊枝の代わりにピックを使うと、より華やかさを演出できます。

6位 しそ(31票)

さわやかな風味が食欲をそそるしそは、細かく刻んでトッピングするのがおすすめ。中心部分にのせると、より華やかに仕上がりますよ。

下処理も必要ないので、手間がかからないのが嬉しいポイント。トマトやハムなど、ほかの具材のおいしさも引き立ててくれます。試したことがない人もぜひやってみてくださいね。

7位 みょうが(30票)

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ピリッとした辛みがやみつきになるみょうがをトッピングすれば、一気に大人の味わいに。香り高くさっぱりとしているので、ごまだれや醤油だれにもよく合います。

みょうがは縦半分に切りV字に切り込みを入れると、1本1本がほぐれやすくなります。水にはなしすぎてしまうと香りが逃げてしまうので、サッとはなすようにしましょう。

8位 もやし(29票)

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ゆでたもやしを冷やし中華にたっぷりとトッピングすれば、カサ増しになります。シャキシャキの歯ごたえがアクセントになり、食もどんどんすすむことでしょう。

もやしはひげ根を取ってからゆでると、口当たりの良さがグンとアップ。1本1本おこなうのはやや手間に思えますが、指で折るだけなので簡単ですよ。

やるのとやらないのとでは仕上がりに差が出るため、ぜひお試しくださいね。

9位 レタス(27票)

シャキシャキ歯ごたえのレタスは、千切りにしておくと麺と絡んで食べやすいです。見た目も色鮮やかで、涼し気な印象を与えます。

しなびてしまったレタスは50度のお湯に2~3分つけるとシャキッと元通りに。水を切ってから容器に入れ、冷蔵庫で保存しておくだけで新鮮さを保てますよ。

生のレタスを使いたいときにぴったりの裏ワザなので、ぜひ試してみてくださいね。

10位 えび(26票)

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プリプリ食感がたまらないえびは、独特の甘みと淡泊な味わいが魅力。トッピングするだけで、いつもの冷やし中華がより一層豪華になります。

えびをゆでる前に片栗粉と酒をまぶして揉むと、汚れが取れやすくなりますよ。水だけでなく酒と一緒にゆでることで臭みも取り除けるので、ぜひ試してみてくださいね。

ほんのひと手間で臭みもなくおいしいえびを味わえますよ。
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