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1位 バタートースト(49票)
2位とわずか2票差で、栄えある第1位に選ばれたのはバタートーストでした。トーストとバターは相性抜群のベストコンビ。カリカリのパンにバターがじんわりとなじみ、得も言われぬハーモニーを奏でますよね。
もっちり感を楽しみたいなら厚切りの角食を、さっくり食べたいときは薄切りの山形食パンを選ぶのがおすすめ。またバターを中まで染み込ませるなら、パンの表面に切り込みを入れるとグッドですよ。
以下の記事では「究極のバタートースト」について解説しています。作り方を究めたい人は必見です。
もっちり感を楽しみたいなら厚切りの角食を、さっくり食べたいときは薄切りの山形食パンを選ぶのがおすすめ。またバターを中まで染み込ませるなら、パンの表面に切り込みを入れるとグッドですよ。
以下の記事では「究極のバタートースト」について解説しています。作り方を究めたい人は必見です。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたトーストを、続けて紹介していきます。
6位 ベーコンエッグトースト(20票)
トーストとベーコンエッグを食べるなら、両方を合体させるとお皿が1枚で済みますよね。忙しい朝やおひとりさまランチなど、パパッと食事を済ませたいときにぴったりです。ガツンとボリューミーなので、塾に行く前や部活から帰ってきた子供の軽食にもおすすめ♪
塩とこしょうを振って食べてもいいけれど、ハニーマスタードもよく合います。ベーコンの塩気にハニーマスタードの甘酸っぱさがマッチし、一度食べたらクセになること間違いなしですよ。
塩とこしょうを振って食べてもいいけれど、ハニーマスタードもよく合います。ベーコンの塩気にハニーマスタードの甘酸っぱさがマッチし、一度食べたらクセになること間違いなしですよ。
7位 マヨたまトースト(19票)
マヨたまトーストは、食パンのフチにマヨネーズをぐるりと一周絞り、真ん中に卵を割り入れて焼いたものです。ひと口頬張れば卵の黄身がとろりとあふれ出し、香ばしく焼けたマヨネーズが食欲を刺激します。
上手に作る秘訣は、卵が流れ出ないようパンの中央をくぼませること。卵が固まる前に表面が焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせてくださいね。
ボリュームをアップさせるなら、ハムやベーコン、チーズなどをトッピングするのがおすすめですよ。
上手に作る秘訣は、卵が流れ出ないようパンの中央をくぼませること。卵が固まる前に表面が焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせてくださいね。
ボリュームをアップさせるなら、ハムやベーコン、チーズなどをトッピングするのがおすすめですよ。
8位 小倉トースト(18票)
小倉トーストは、カリッと焼いた食パンにあんことバターをトッピングしたもの。名古屋の喫茶店ではおなじみのメニューで、名古屋っ子の定番モーニングです。
市販のあんこを買ってきてのせるのもいいけれど、時間があればぜひイチから手作りしてみてください。以下の記事で紹介している「発酵あんこ」は、小豆と米麹だけで仕上げる自然な甘みが魅力。トーストやバターと相性ばっちりですよ。
市販のあんこを買ってきてのせるのもいいけれど、時間があればぜひイチから手作りしてみてください。以下の記事で紹介している「発酵あんこ」は、小豆と米麹だけで仕上げる自然な甘みが魅力。トーストやバターと相性ばっちりですよ。
9位 納豆トースト(14票)
納豆といえば白いごはんのお供ですが、実はパンともベストマッチ!チーズや卵もトッピングすれば、最強のねばとろトーストが完成です。
おいしく作る秘訣は、パンにマヨネーズ&おろしにんにくを塗ること。風味が増して食欲がグッとそそられますよ。また仕上げに刻み海苔を散らすのもおいしさの決め手です。磯の香りが加わり、納豆の味を引き立ててくれますよ。ちなみに納豆は大粒でもひきわりでも、お好みのものでOK♪
おいしく作る秘訣は、パンにマヨネーズ&おろしにんにくを塗ること。風味が増して食欲がグッとそそられますよ。また仕上げに刻み海苔を散らすのもおいしさの決め手です。磯の香りが加わり、納豆の味を引き立ててくれますよ。ちなみに納豆は大粒でもひきわりでも、お好みのものでOK♪
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