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コスパ抜群。低温調理で作る鶏肉レシピ5選

11. 材料3つでシンプル。しっとり鶏ハム

鶏むね肉は、低温調理器でやわらかく仕上げましょう。材料は、鶏むね肉とクレイジーソルト、砂糖の3種類だけ。シンプルながらもおいしい味付けですよ。

鶏むね肉はコスパがいいので、お財布が寂しいときにもぴったり。できあがったらすぐに氷水で冷やし、傷まないようにしてくださいね。

12. ピリ辛なソースがおいしい。しっとりよだれ鶏

パサつきを感じず、しっとりとおいしいよだれ鶏です。リーズナブルな鶏むね肉で、家計にやさしいのがうれしいですよね。

おろししょうが、にんにく、長ねぎで作るピリ辛ソースは、よだれ鶏とよく合います。肉と合うだけでなく、付け合わせの野菜ともベストマッチ。たっぷりとソースをかけていただきましょう。

13. 柚子こしょう香る。チキンと豆苗のポン酢和え

低温調理で、ボリューム満点な副菜も作れます。手作りサラダチキンをたっぷりと使えば、野菜嫌いな人でも食べやすいサラダに仕上がりますよ。ヘルシーに済ませたい日のランチにするのもおすすめ。

ポン酢しょうゆや柚子こしょうは、お好みの分量に変えてもOKです。白すりごまを加えると、香りが豊かになりおいしくなりますよ。

14. オレンジの風味が爽やか。チキンソテー

鶏もも肉も、低温調理器でジューシーに。食卓を華やかに彩ってくれるメインおかずです。オレンジ果汁やバルサミコ酢など、調味料のコクのある甘さがクセになります。

刺身しょうゆがない場合は、普通のしょうゆでも大丈夫です。はちみつの量を加減して、甘さを調節してくださいね。

15. 低温調理器におまかせ。鶏のワイン煮

鶏もも肉を赤ワインと調味料でじっくりと煮込む、風味豊かなひと皿です。低温調理器を使うことで、鶏もも肉はしっとりとやわらかく仕上がります。赤ワインのコクとウスターソースの深みが鶏もも肉に染み込み、食卓を彩ります。

人気のローストビーフも。低温調理で作る牛肉レシピ5選

16. じっくり時間をかけて。絶品ローストビーフ

牛もも肉の表面を焼き、低温調理器で1時間ほど加熱して作るローストビーフ。断面のきれいな赤色にテンションが上がること間違いなしです。

低温調理器で調理する前に、しっかりと焼き目をつけることがポイント。また、できあがりをすぐ切るのではなく、少し休ませてからにしましょう。肉汁がぎゅっと閉じ込められ、おいしいローストビーフに仕上がりますよ。
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