おいしいスイカを見分ける選び方のポイント5つ

水分たっぷりのスイカは夏にぴったり。暑い時期に食べるスイカは、さっぱりした甘さでたまらないですよね。品質改良が進み、最近のスイカがますますおいしくなっているのをご存知ですか?

品質に伴い糖度も上がり、以前は10パーセントほどだった糖度が、現在では12パーセントを超えるスイカも数多く出回っています。光センサーで糖度をはかり、糖度を明記して販売している商品を目にすることもあるでしょう。

糖質が明記してある商品であれば問題ないですが、せっかく食べるならおいしいスイカを選びたいですよね。そんな方のために、この記事では、おいしいスイカの見分け方やおすすめの切り方、保存方法などをご紹介します!

1. 大きいほうが味がいい

大きくなると味がおおざっぱになるのでは?と心配になりますが、スイカは大きく育った果実のほうが、よく成長していて栄養が詰まっているといわれています。同じ品種のスイカのなかから選ぶ場合は、大きいサイズを選んだほうが味がいいといえるでしょう。

ただし、小玉スイカのように果実が小さくてもおいしいスイカもあるので、品種によって異なることを頭に入れておきましょう。ただ大きさを見るだけではなく、以下のポイントをおさえて選ぶことが重要です!

2. ツルが鮮明な緑色で盛り上がっていたら新鮮な証拠!

ツルのあるスイカの上部を見て、ツルの部分が緑色をしていたら収穫したての鮮度のいいスイカです。またスイカは完熟すると、ツルの付け根が凹んでまわりが盛り上がってきます。

ツルがない状態で売り場に並んでいるものが多いのでわかりにくいですが、ツルの付け根が凹んでいないものは未熟なので選ばずに、ツルの付け根が少し凹んでいるものを選ぶと、完熟した甘くておいしいスイカが食べられます。

3. しま模様が大きく目立つものは甘い

スイカの皮は、緑色のベースに黒の模様が入っていて、スイカが栄養を吸収し組織がしっかりしてくると、しま模様がくっきりしてきます。つまり、しま模様が目立つものほど、甘くておいしいスイカということですね!

皮の模様が線状ではなく、ギザギザになっているものほど甘いといわれているので、購入の際は模様のギザギザ具合も忘れずにチェックするようにしましょう。

4. 色のコントラストがはっきりとしているほど実がぎっしり

スイカの皮の、緑色のベースと黒の模様のコントラストも、大切なチェックポイントです。模様が色濃くはっきりしているほど実がぎっしり詰まっているといわれています。

また、しま模様の境目をさわってみてデコボコに感じるものがおいしいともいわれています。新鮮なスイカは黒い模様が盛り上がっているので、購入の際は実際に手にとって、模様の境目を確認してみてくださいね!

5. お尻のおへそ部分が大きければ完熟しているサイン

スイカ下部のお尻のおへそ部分で、日持ちがわかります。おへそ部分が大きいと完熟していて食べ頃のサイン。逆におへそ部分が小さいと数日後に熟していくことを示しています。

すぐに食べる場合は、おへそ部分が大きいものを、食べるまでに日にちがある場合は、おへそ部分が小さいものを選ぶとよいでしょう。(日持ちといっても1週間以内に食べるようにしてくださいね。)

わかりにくい場合は、ほかのスイカと比較したり、お店の人に聞いてみたりしてみましょう!
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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