油揚げで手作り。基本のいなり寿司
市販の油揚げで。「基本のいなり寿司」のレシピと作り方を動画でご紹介します。購入しやすい長方形の油揚げを使ったいなり寿司です。基本はザラメですが、作りやすいように三温糖を使用しています。上白糖でも代用できますよ♪正方形のすし揚げを使う場合は8枚(16個分)で作ってみてくださいね。 2022年3月24日 更新
栄養情報(1人あたり)

663kcal

18g

15.9g

111g

109.3g

4.1g
材料
(2〜3人分)- 酢飯 2合
- 白いりごま 大さじ2杯
- 油揚げ 5枚
- a. 水 400cc
- a. だしの素 小さじ1杯
- a. 三温糖 50g
- a. しょうゆ 50cc
- a. みりん 50cc
作り方
1
酢飯に白ごまを加えて混ぜ合わせ、10等分にします。

2
油揚げに菜箸を押し付けて転がし、半分に切ります。中をきれいにはがし、袋状にします。

3
熱湯で2分ほどゆで、油抜きをしたら水気を拭き取ります。

4
鍋に (a) を入れて中火にかけ、砂糖が溶けたら油揚げを加えます。煮汁が1/3量程度になるまで煮つめ、そのまま冷まします。

5
油揚げの煮汁を軽く絞り、切り口を少し折り返したら、酢飯を詰めます。

6
折り返した部分を戻し、口を閉じたら完成です。

コツ・ポイント
・味を染み込ませ、ふっくらと仕上げるために油抜きは忘れず行ってください。
・三温糖を使うことでコクが出ます。上白糖でも作れますよ。
・正方形のすし揚げを使う場合は8枚(16個分)で作ってみてくださいね。
・白いりごまの代わりに干ししいたけや桜エビなど加えるのもおすすめです。
・油揚げを裏返しにして包むと、また違った食感を楽しめます。
・三温糖を使うことでコクが出ます。上白糖でも作れますよ。
・正方形のすし揚げを使う場合は8枚(16個分)で作ってみてくださいね。
・白いりごまの代わりに干ししいたけや桜エビなど加えるのもおすすめです。
・油揚げを裏返しにして包むと、また違った食感を楽しめます。
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5.0
大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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