
ライター : leiamama
息子達は独立し、主人と娘(Mダックス)と毎日をいかに美味しく、楽しく過ごせるか模索中♪ ワーキングマザー時代に培った時短レシピが専門。テーブルウェアや調理家電も大好き!
食材ひとつ。さっぱりおつまみレシピ7選
1. レンジで簡単!もやしのナムル
定番のもやしのナムルは、火を使わずにレンジで加熱すれば簡単です。 あとは鶏がらスープの素やごま油で和えるだけ。白すりごまの芳ばしい香りで、箸がすすみますよ。おつまみだけでなく、副菜にもなる時短レシピです。
2. しょうが醤油で。長ねぎの焼き浸し
長ねぎの両面をしっかりと焼くと、とろける食感と甘味が楽しめます。長ねぎが熱いうちに、だしに漬け込むのがポイント。しょうがたっぷりのだしが染み込んで、お酒もすすみますよ。鍋で長ねぎが残っているときは、ぜひお試しください。
3. 漬け込むだけ。アボカドの浅漬け
アボカドを浅漬けにすると、サラダとは違う味わいになるんです。調味液は白だしがベースなので、味が簡単に決まります。あとはアボカドを切って漬け込むだけ。冷蔵庫で3時間ほど置けば、白ワインに合うおつまみの完成です。
4. 柚子の香り♪ エリンギの味噌漬け
味噌漬けのエリンギは、まるでアワビのような見た目。柚子こしょうを入れることで、さわやかな香りと辛みが調味液に加わります。ひと晩漬け込むと、日本酒にピッタリのおつまみに。レンジでできるのも便利ですね。
5. 作り置きに。酢醤油の味玉
味玉は作り置きしておくと便利な食材。しっかりと味が染みているので、お弁当のすき間おかずにもなります。漬け込む調味液に酢を加えると、さっぱりとした風味に。そのままはもちろん、シメのラーメンやご飯もののトッピングにもおすすめです。
6. 昆布茶を使って!セロリの浅漬け
セロリの浅漬けは、ビールにピッタリのおつまみになります。セロリを斜め切りにして、昆布茶とごま油ともみ込むだけ。昆布茶の旨味が、絶好の調味料になるんです。お好みで、唐辛子をプラスして辛みを加えてくださいね。