ライター : macaroni 料理家 えも

調理師

元料理教室講師。現在はmacaroniの料理家として活動しています。食べることとお酒を飲むことが大好き。お菓子作りとイタリアンが得意。

この記事を書いたのは…

調理師・macaroni料理家 / えも
元料理教室講師。食べることとお酒を飲むことが大好き。得意ジャンルは、お菓子作りとイタリアン。

こんにちは。macaroni料理家のえもです!
先日はバレンタインでしたね!何かお菓子を作りましたか?私はチョコテリーヌを作って家族にプレゼントしました♪ 小さな頃からお菓子作りが大好きで暇さえあれば常にお菓子を作っている私ですが、いつもバレンタインの時期は1種類作り出すと止まらず、気付けば一日中台所に立っています(笑)

この連載では、そんな私がみなさんの抱えるお悩みを少しでも解決すべく、お菓子作りの基本を写真付きで丁寧にお伝えしています。前回の記事では「小麦粉の性質」についてご紹介しました。第4弾の今回は「小麦粉以外の粉類」についてご紹介していきます。
前回の記事はこちら▼

小麦粉以外でお菓子が作りたい!

Photo by macaroni

前回の記事では、お菓子作りにはやはり薄力粉が一番適しているということがわかりました。しかし、最近はグルテンフリーも流行っていて、小麦粉以外でお菓子を作りたい人も多いのではないでしょうか?

そこで今回はいろいろな粉類の特徴をお伝えしながら、小麦粉と同じようにお菓子を作ることができるのか、どのような違いが出るのかをご紹介していきます。

お菓子作りに使える粉類とは?

Photo by macaroni

お菓子やパン作りに使われる粉は小麦粉だけではありません。小麦粉以外の粉といえば「米粉」「大豆粉」「片栗粉」「ライ麦粉」……などたくさんの種類がありますよね。小麦粉と一緒に使うことで風味や食感が変わり、よりおいしく仕上がる粉もあります。今回はスーパーで手に入る粉を中心に、それぞれの性質を詳しく見ていきたいと思います。

米粉

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米粉は米を製粉したもの。昔から団子や餅などの和菓子によく使われており、最近はパンやお菓子作りにもよく用いられます。米粉を使うことでもちもちとした食感や口どけの良いしっとり感を味わえますよ。米粉単体ではグルテンができませんが、「パン用米粉」と表示されているもののなかにはグルテンを添加したものがあるので、アレルギーを持つ方は注意が必要です。

大豆粉

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大豆粉は生の大豆を粉末状に挽いた粉。原料が同じきな粉は大豆を一度煎ってから粉末状に挽いています。植物性タンパク質をはじめ、イソフラボンやビタミン類など栄養価が豊富なので、健康思考の方やダイエット中の方におすすめです。ただし、生の大豆を加工したものなので、必ず加熱調理してから食べましょう。

おからパウダー

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おからパウダーは豆乳を絞ったあとに残る「おから」を乾燥させて粉末状にしたものです。食物繊維がとても豊富でスプーン1杯(約3g)で、繊維質の量はレタス1/2個分ともいわれています。カロリー・糖質が低く、腹持ちが良いので、食べ過ぎが気になるときや、満足感を高めたい場合におすすめです。ヨーグルトにスプーン1杯加えて食べるだけでもGOOD!
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