【フルーティー】おすすめのドイツワイン10選！特徴や選ぶときのポイントも解説 (6ページ目)

ラインガウ地方のリースリング100％を使う、「クヴァリテーツヴァイン」等級の辛口白ワイン。ボリュームのある飲み口と甘い果実の香り、さらには透明感のあるフレッシュさが特徴です。ブドウ畑は「グーツヴァイン」の格付けですが、土壌は堆肥と草生栽培を使っているので、オーガニックワインとしても人気ですよ。

9. マイヤーネーケル「シュペートブルグンダー」

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マイヤーネーケル「シュペートブルグンダー」

￥3,112〜

内容量：750ml アルコール度数：13.5％使用ブドウ品種：シュペートブルグンダー産地：アールタイプ：赤ワイン味：辛口（重厚）

※2021年3月27日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

アール地方の「シュペートブルグンダー」を使った、辛口の赤ワイン。「クヴァリテーツヴァイン」等級です。ダークチェリーや黒コショウ、紅茶葉のようなフレッシュさとスパイシーさのある味わいを楽しめます。肉料理はもちろん、魚料理や辛味の強い韓国料理などにも合いますよ。

10. ベルンハルトコッホ「リースリングゼクトブリュット」

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ベルンハルトコッホ「リースリングゼクトブリュット」

￥2,250〜

内容量：750ml アルコール度数：12％使用ブドウ品種：リースリング産地：ファルツタイプ：白ワイン（ゼクト）味：半辛口

瓶内二次発酵で造られている、リースリングのゼクト（スパークリングワイン）です。フルーティーでフレッシュな酸味と甘味を感じられる一本で、きめ細かい泡が特徴。辛口なので、料理に合わせやすいですよ。アロマのような香りも楽しめるため、女子会やパーティーにおすすめです。

ドイツワインは、味わい豊かで面白い！

ドイツワインは、ヨーロッパのワイン産地のなかでも味わいが豊かです。辛口、やや辛口、甘口、やや甘口、極甘口など、飲み手によっても味わいの表現は変わります。

疲れてるときには甘口の白ワイン、暑い夏にはスッキリとドライな白ワイン、秋にはゆったりと華やかな赤ワインなど、シチュエーションによって飲み分けもできるのがドイツワインの魅力です。ぜひ試してみてくださいね。

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