ラインガウ

大きく3つの地区に分けられ、主にリースリングを栽培しています。また、高品質で高級なドイツワインを造っている産地としても有名です。

ラインヘッセン

ドイツ最大の生産量を誇る地域。以前は甘口ワインの生産が多かったのですが、現在はさまざまな味わい・ブドウ品種のワインを生産しています。

ファルツ

ドイツで栽培面積2位の地域。南側は、フランスに面しています。リースリングの栽培が多いですが、赤ワイン用のブドウも3割ほど手がけているのが特徴です。

フランケン

白ワインの生産が80%以上を占める産地です。主に辛口タイプが多く、ずんぐりむっくりなかわいいボトル(ボックスボイテル)に入った伝統的なワインが特徴的。

バーデン

ドイツのなかで栽培面積が第3位の南北に長い産地。白ワインも赤ワインもまんべんなく生産しています。特に、バーデンで造られるシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)は絶品。

ドイツワインを選ぶときのポイント

選ぶポイントは、1. ブドウ品種、2. 味わい(甘いか辛いか)の二点です。

ドイツワインは、ラベルにブドウ品種が書いてあるので、好きなブドウ品種がある場合はラベルを見て探しましょう。

また、ドイツワインの甘口か辛口を見極めるには、ラベルに書いてあるドイツ語表記(糖度の肩書)を読み取る必要があります。ワイン好きでも、ラベルから味わいを解釈するのはむずかしいもの。店頭で購入するときは、店員さんに甘口か辛口かを確認しましょう。
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