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香り豊か。スープを手作りする「エスニック鍋」5選
1. 本格的！トムヤムクン鍋
Photo by macaroni
この鍋はスパイシーで香りが高く、酸味と辛味のバランスが取れて本格的な味わい。世界三大スープのひとつとされているトムヤンクンを自宅で再現できるので、エスニック料理好きな方にたまりませんよ♪ 鍋の〆は麺類、雑炊などがおすすめです。
2. 相乗効果がすごい！あさりと豚のエスニック鍋
塩こしょうとナンプラーを使って、下準備の時間を除くとなんと10分で作れます。料理初心者におすすめ。昆布とあさりのおいしいだしと豚肉のうまみの相乗効果が、やみつきになりますよ。鍋の〆には、フォーがおすすめです。
3. さっぱり！ノンオイルエスニック鍋
手羽中とえび、白身魚を使いますが、薄く切った鶏むね肉と刺身用のぶりなどでも楽しめます。調味料は塩とレモン果汁のみで、食材の本来の旨味でさっぱりといただけますよ。春雨は煮崩れしやすいため、食べる直前に加えましょう。
4. じっくり作りたい日に。ベトナム風エスニック鍋
牛すじだしから手作りする鍋は、時間があるときにじっくり作りましょう。スープにはレモングラスやニョクマムなどさまざまな調味料を加えて、エスニックテイストに。自家製エビワンタンやイカの旨みがスープに溶け出し、とても贅沢な味わいです。スープも余さずたっぷりいただいてくださいね。
5. トムヤムクン＆チゲ風。レモン魚介スープ鍋
トムヤムクンとチゲ鍋をミックスさせるスープは、手作りならではの味。にんにくやしょうがの豊かな香りに、カイエンペッパーの辛み、レモン果汁の酸味もプラスされて独特の風味を楽しめます。甘くて辛くて酸っぱいスープはあと味さっぱりで、疲れが吹き飛びそうなひと品です。
しび辛も！スープを手作りする「中華鍋」5選
6. 食感がおいしい！シャキシャキもやし麻婆鍋
Photo by macaroni
ごま油で薬味と豆板醤を炒めてからスープを加えるのが、ポイントです。油に辛味をしっかり移すと、あとから入れる食材とよく絡みます。もやしは食べる直前に加えましょう。しゃきしゃき食感が最後まで楽しめますよ。しびれる辛さが好きな方は、山椒や花椒をかけて召し上がってください。
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