栗の栄養を効率的に取り入れる方法

栗の成分は約40%がでんぷんです。焼き栗のようにじっくり加熱することで、でんぷん質が消化しやすくなり、甘味が増した状態で食べることができます。

また、栗のビタミンCは、加熱の際もでんぷんに保護され損失が少ないのが特徴。さらに、栗の渋皮にはポリフェノールが含まれています。ビタミンCやポリフェノールを積極的に摂りたい場合は、皮ごと食べる渋皮煮がおすすめですよ。(※1,5,7,12)

栗の栄養を効率よく取り入れるレシピ5選

1. ほっくほく。基本の栗ごはん

Photo by macaroni

ビタミンCは、本来熱に弱く加熱調理で壊れやすいビタミンです。しかし栗に含まれるビタミンCはでんぷんに保護され、加熱しても壊れにくいという性質があります。ホクホク感が楽しい栗ご飯なら、ビタミンCをおいしく摂ることができますよ。(※5)

2. クリーミーでやさしい。マロンスープ

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栗の甘味を引き出した、味わい深いポタージュスープです。栗をピューレ状にすることで、消化しやすく、胃にやさしいひと品に仕上がります。栗の持つ栄養成分を余すところなく、身体に取り込むことができますね。(※12)

3. ラム酒香る。栗ジャム

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栗が沢山手に入ったら、保存の利く栗ジャムにしてみるのはいかがですか?栗の食物繊維をたっぷり摂取できますよ。ただし砂糖を加えますので、当然カロリーは高くなります。量を決めて食べてくださいね。

4. 栗の風味広がる。渋皮煮

栗の風味や香りを楽しむことができる渋皮煮。その渋皮に含まれるのがアクの成分であるタンニンで、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種です。下ゆでをして渋みをとるので、タンニンは減少してしまいますが、渋皮の不溶性の食物繊維は残りますよ。(※7)

5. 山の幸と海の幸。栗とサーモンのクリームパスタ

栗のやさしい甘味が、塩の効いたサーモンやチーズと良く合いますよ。栗単品で食べるのではなく、たんぱく源となる食材と組み合わせることで、バランスの良い食事として成立しますね!
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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