冷凍野菜の栄養価とは?生野菜とくらべた栄養素の違い・上手な活用法をチェック!

朝晩の料理からお弁当まで、なにかと活躍することが多い冷凍野菜。使い勝手がよいのはいいけれど、気になるのは栄養面。そこで今回は、冷凍野菜の栄養について解説します。冷凍すると野菜の栄養は減ってしまうのか?栄養を逃がさず冷凍野菜を使う方法はなど、冷凍野菜の真実を明らかに!

2019年6月26日 更新

便利な冷凍野菜!でも気になる栄養は?

ご家庭で野菜を冷凍する場合は、どうしても品質が不安定になりがち。一方、市販の冷凍野菜は、生野菜とくらべて栄養面で大きな差はないといわれています。(※1)

とはいえ、製造の過程でどうしても損なわれやすい栄養素もあります。まずは、冷凍で減りやすい・減りにくい栄養素についてチェックしましょう。

冷凍野菜の栄養素の違い

市販の冷凍野菜は、旬の時期に収穫した野菜にブランチングという下処理をほどこしたあと、急速冷凍することで作られています。ブランチングとは下ゆでのこと。酵素の働きを抑制して変色を防ぎ、栄養価を失いにくくする効果があります。

冷凍しても減りにくい栄養素

冷凍で減りにくい栄養素

ビタミンA、D、E、Kなどの脂溶性ビタミンは、水に溶けず熱にも強いという性質をもった栄養素。(※2)上記でご紹介したブランチングの影響を受けにくく、栄養素の損失は少なくなります。

冷凍による影響をほとんど受けない栄養素

食物繊維や、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルは、冷凍による影響をほとんど受けません。(※1)そのため、生の野菜と比較しても、ほとんど栄養価に差が出ないといわれています。
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tumu

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