ごはんがすすむ甘辛味。さんまの煮付けをおいしく形よく作るコツ

さんまを塩焼きにしたことはあるけど、煮付けは作ったことがない……という方は多いのではないでしょうか。この記事では、さんまの煮付けをおいしく作るコツをご紹介します。下ごしらえから仕上げまでのポイントをチェックできるので、失敗することなく絶品の煮付けが完成しますよ。

2020年7月3日 更新

ライター : とも花

夫と息子ふたりとわたしの4人暮らし。家族が喜ぶ料理を作るために日々レシピの研究をしています。

意外と簡単♪ さんまの煮付け(調理時間:30分)

Photo by とも花

生姜のピリッとした辛みとさわやかな香りでさんまの旨味が引き立つ、甘辛味の煮付けです。ごはんのおかずやお酒のアテにぴったりな、濃い目の味に仕上げます。冷蔵庫で3日ほど日持ちするので、たくさん作ってみてくださいね。

材料(4人分)

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・さんま……4尾
・生姜……2かけ
・酒……200cc
・水……200cc
・こいくちしょうゆ……大さじ2杯
・たまりしょうゆ……大さじ2杯(なければ同量のこいくちしょうゆでOK)
・みりん……大さじ3杯
・砂糖……大さじ1杯

おいしく形よく仕上げるコツ

さんまはきちんと下処理をし、水洗いして丁寧に水分をふき取ると生臭さがおさえられます。下処理をするとき、内臓は腹を開かずに取りましょう。身の形がきれいなまま保たれ、煮崩れしにくくなりますよ。

身から頭を落とすときに内臓も一緒に取る方法をご紹介します。

さんまの下処理

1. うろこを取る

さんまはうろこがほとんど取れた状態で店に並んでいます。表面についていないか確認して、あれば包丁で軽くなでるようにして取り除きましょう。

2. 内蔵を取り出す

Photo by とも花

さんまのお腹の穴より少し頭側のところに、小さく切り込みを入れます。

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頭と胴の間に包丁を入れて骨まで切り、腹側は切らないように残します。

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頭と胴体を左右にそっと引くと、内臓が頭に付いて出てきます。

3. 身をぶつ切りにする

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尾を落とし、身を4つに切り分けます。身に包丁を入れ、骨に当たったところで包丁の背を「トン」と叩き、ぶつ切りにしましょう。

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