たんぱく質

ローストビーフ100gあたり、21.7gのたんぱく質が含まれます。(※1)

たんぱく質は筋肉や臓器、皮膚など、体を作るもとになる栄養素です。さらにホルモンや酵素など、体の機能を調節する役割にも関わっています。ローストビーフをはじめとする肉類のたんぱく質は、体の中で利用されやすく、良質なたんぱく質であると言われています。(※2)

鉄分

ローストビーフ100gあたり、2.3mgの鉄分が含まれます。(※1)

鉄分は血液中に含まれる赤血球の一部となる栄養素です。鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄があります。肉類に含まれる鉄はヘム鉄で、植物性の食品に含まれる非ヘム鉄に比べると、体に吸収されやすいです。吸収されにくい非ヘム鉄も、肉類に含まれる動物性たんぱく質と一緒にとることで、吸収されやすくなります。(※3)

亜鉛

ローストビーフ100gあたり、4.1mgの亜鉛が含まれます。(※1)

亜鉛は新陳代謝に関わる酵素を作るために必要な栄養素で、細胞の生まれ変わりに関わっています。特に、口の中の味を感じる場所である「味蕾(みらい)」という場所は、新陳代謝が活発なため、亜鉛を必要とする部分。そのため亜鉛は、味覚に関わる栄養素とも言われています。(※4)

ビタミンB群

ローストビーフ100gあたりに含まれるビタミンB群の量は、以下の通りです。

ビタミンB1……0.08mg
ビタミンB2……0.25mg
ナイアシン……6.3mg
ビタミンB6……0.47mg
ビタミンB12……1.6μg
葉酸……9μg
パントテン酸……0.98mg

ビタミンB群は、主に糖質・たんぱく質・脂質から、エネルギーを生み出すために必要な栄養素で、新陳代謝に関わっています。特にビタミンB6は、たんぱく質の代謝に欠かせない酵素。たんぱく質とビタミンB6が、どちらも豊富に含まれているローストビーフは、効率よくたんぱく質を利用できる食材と言えます。(※1,5)

ローストビーフはダイエット中におすすめ?

ローストビーフは脂質が少ない赤身の部分を使っているため、その分低カロリーで、ダイエット中のおかずにぴったりです。糖質も少ないため、糖質制限中の方にもおすすめ。低カロリー・低糖質なだけでなく、たんぱく質や鉄など栄養も豊富です。健康的にダイエットをしたい方はぜひ取り入れてみましょう。

ローストビーフはうま味たっぷりで、普段の食事にプラスするだけで華やかな食卓になるので、食事制限中に満足感を高めてくれますよ。

ダイエット中に役立つローストビーフの食べ方

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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