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野菜をしっかり取り入れる
ローストビーフを食べるときは、栄養バランスを意識し、一緒に野菜も摂るようにしましょう。付け合わせで葉物野菜やミニトマト、ブロッコリーを添えると、彩りもよくなりますよ。
さらに野菜をたっぷり入れたスープをつけると、品数も増えて満足感が高まります。ローストビーフのアレンジメニューとして、サラダの上にトッピングする食べ方もおすすめです。
さらに野菜をたっぷり入れたスープをつけると、品数も増えて満足感が高まります。ローストビーフのアレンジメニューとして、サラダの上にトッピングする食べ方もおすすめです。
プレーンで食べる
しっかりと下味がついているローストビーフなら、ソースをかけずにそのまま食べるようにしましょう。余分なカロリーや塩分をとらずに済み、味が濃くならないため白米やパンなど主食の食べ過ぎも防げます。
市販のローストビーフの場合、付属のソースは甘味や油が多く含まれていることが多いため、控えるのがベストです。
市販のローストビーフの場合、付属のソースは甘味や油が多く含まれていることが多いため、控えるのがベストです。
おうちで手軽に!ローストビーフのレシピ
1. 炊飯器でやわらかローストビーフ
ローストビーフは、火加減や加熱時間がむずかしいイメージがありませんか?こちらのレシピなら、焼き色をつけたあとは炊飯器にお湯を入れて保温するだけで完成するので、チャレンジしやすいですよ。ローストビーフの味付けは、塩こしょうやにんにくのみで、甘みを使わない分ヘルシー。
2. フライパンとアルミホイルでしっとりローストビーフ
フライパンで表面を焼いたらアルミホイルで包み、置いておくだけなので、簡単手間なし。その間に汁物や野菜料理など、ほかのおかずを用意すれば、栄養バランスが整えられますね。しっとりとしたローストビーフに仕上げるためには、牛肉を常温に戻しておくことがポイントです。
より低カロリーに!ローストビーフにおすすめのドレッシング
3. 新玉ねぎドレッシング
新玉ねぎをまるごと1個使う、食感が楽しい和風ドレッシングです。ほかの野菜と一緒に、ソースの新玉ねぎをローストビーフで巻く食べ方も、野菜が一緒に摂れるのでおすすめ。みりんは電子レンジでアルコールを飛ばし、鍋を使わないので手軽ですよ。
4. わさびヨーグルトドレッシング
ローストビーフによく合うわさびを、ヨーグルトに混ぜるさわやかなドレッシングです。ヨーグルトは、チーズやバターに比べて低脂質。マヨネーズを使用してコクを出しますが、その分ほかに油を入れないのでヘルシーに仕上がります。(※1)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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