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残った果実で!りんごのアレンジレシピ
2. お酒が香る。アップルパウンドケーキ
お酒に漬けていたりんごの実は、アルコールがたっぷり染み込んだ大人の味わい。捨てるのではなく、お菓子や料理に利用してみましょう。適度に甘さも付いているため、そのまま刻んで焼き菓子に入れるのがおすすめです。時間が経つとお酒が馴染んで、より一層おいしくなりますよ。
3. ジュワッとおいしい、タルトタタン
長く漬け込んでエキスを出し切ってしまったりんごは、砂糖で煮直して使うとムダになりません。りんごがメインの「タルトタタン」をりんご酒の実で作ると、ふわっとお酒が香る大人な味わいに変身します。アルコールが残り過ぎないよう、しっかり煮詰めるのがポイントです。
自家製のりんご酒作りにトライしては?
むずかしそうなイメージがある果実酒作り。しかし果物と砂糖、お酒を瓶に入れて漬け込んでおくだけなので、実はとても簡単に作れますよ。漬け込み期間は1~3か月。使うお酒によっては数日で飲み始められます。
りんごは通年手に入りやすい果物なので、思い立ったらぜひ、りんご酒作りに挑戦してみてください!
りんごは通年手に入りやすい果物なので、思い立ったらぜひ、りんご酒作りに挑戦してみてください!
【参考文献】
(2021/10/13参照)
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