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りんご酒とは
りんごを使うお酒には、りんご果汁を発酵させて作る「シードル」と、りんごをお酒に漬け込んで作る「りんご酒」のふたつがあります。
シードルは醸造酒
シードルは、りんご果汁を酵母で発酵させた醸造酒のこと。主にヨーロッパ各地で飲まれており、ぶどうのワインと同じぐらい歴史のある飲み物です。発酵期間が短い場合は甘口になり、長くなるほど辛口かつ発泡性のある味わいに変化していきます。
ちなみに「シードル」はフランス語での呼び方。同じくりんご果汁を発酵させたお酒のことを、英語では「サイダー」、ドイツ語では「アプフェルヴァイン」、イタリア語では「シドレ」と呼ぶそうです。
ちなみに「シードル」はフランス語での呼び方。同じくりんご果汁を発酵させたお酒のことを、英語では「サイダー」、ドイツ語では「アプフェルヴァイン」、イタリア語では「シドレ」と呼ぶそうです。
りんご酒は果実酒
一方りんご酒は、果物をお酒に漬け込んで作る果実酒の一種。よく知られているものには、梅酒やリモンチェッロがあります。酒税法を守れば自宅でも作れて、少量から楽しめるのが特徴です。この記事では漬け込んで作る「りんご酒」の作り方とアレンジレシピをご紹介します。
りんご酒を作るときの注意点
本来、漬け込み酒を作ることは「酒類の製造」にあたるため、酒税法に則った酒類の製造免許が必要です。下記4つの決まりを守らなかった場合、法律違反になってしまうので注意してください。
1. 消費者が自ら飲むために製造し、販売してはならない。(“自ら”の範囲は同居の親族まで)
2. 漬け込みにはアルコール度数20%以上で、課税済みの酒を使用する。
3. ぶどう、やまぶどうを果実酒の原料に使用してはいけない。
4. 米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ、でんぷんを使用してはいけない。
5. アミノ酸もしくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物もしくはその塩類、有機酸もしくはその塩類、無機塩類、色素、香料または酒類のかすを使用してはいけない。
つまり、家庭内での消費が目的で、ぶどう類や穀類を使用せず、アルコール度数20%以上のお酒で果物酒を作ることは、法律に違反せず免許も必要ないということ。しっかりと決まりを守って、自宅での果実酒作りを楽しみましょう。(※)
1. 消費者が自ら飲むために製造し、販売してはならない。(“自ら”の範囲は同居の親族まで)
2. 漬け込みにはアルコール度数20%以上で、課税済みの酒を使用する。
3. ぶどう、やまぶどうを果実酒の原料に使用してはいけない。
4. 米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ、でんぷんを使用してはいけない。
5. アミノ酸もしくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物もしくはその塩類、有機酸もしくはその塩類、無機塩類、色素、香料または酒類のかすを使用してはいけない。
つまり、家庭内での消費が目的で、ぶどう類や穀類を使用せず、アルコール度数20%以上のお酒で果物酒を作ることは、法律に違反せず免許も必要ないということ。しっかりと決まりを守って、自宅での果実酒作りを楽しみましょう。(※)
りんご酒におすすめのりんごの種類
りんご果汁を発酵させるシードルに使われるのは、主に「シードル用品種」のりんご。しかし、果実を漬け込んで作るりんご酒の場合、品種に関わらず、一般的に売られている生食用のりんごが使えます。
コク深い味わいにしたいなら、酸味が強い「紅玉」。香り高いりんご酒を楽しみたいなら、「スターキング」や「デリシャス」などの品種を使うのがおすすめです。
もちろん、手に入りやすい「ふじ」や「ジョナゴールド」、青りんごの「王林」などでも作れます。りんごの味によってりんご酒にも違いが出てくるため、いくつかの品種で作ってみて、好みの味を探すのも楽しいですよ。
コク深い味わいにしたいなら、酸味が強い「紅玉」。香り高いりんご酒を楽しみたいなら、「スターキング」や「デリシャス」などの品種を使うのがおすすめです。
もちろん、手に入りやすい「ふじ」や「ジョナゴールド」、青りんごの「王林」などでも作れます。りんごの味によってりんご酒にも違いが出てくるため、いくつかの品種で作ってみて、好みの味を探すのも楽しいですよ。
基本のりんご酒の作り方
りんご酒の基本の材料は、りんごと氷砂糖、ホワイトリカーの3つ。無味無臭でクセのないお酒を使うので、果物の香りや色、味がまるっと凝縮されたりんご酒ができあがります。
また、アルコール度数が高いホワイトリカーを使うと保存性が高まるため、りんご酒を初めて作る方にぴったりのレシピです。
また、アルコール度数が高いホワイトリカーを使うと保存性が高まるため、りんご酒を初めて作る方にぴったりのレシピです。
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