いちごの旬はいつ?収穫時期と人気の品種5選!おいしい選び方も

冬になると店頭に並び始める真っ赤な果実、いちご。華やかな香りと口いっぱいに広がる甘みがあり、誰もが大好きですよね♪ そんないちごの季節がそろそろやってきました!けれども実はいちごの旬って冬ではないんです。知られざるいちごの旬や収穫時期から、おすすめの品種までご紹介♪

2019年12月24日 更新

ライター : camel6808

普段はとある企業でせこせこ働いてます。 思いついたときにフラっと喫茶店のプリンを食べに行くのが趣味です。 皆さまにレシピやグルメ系の情報が発信できるよう、がんばっていきます。

いちごの収穫時期・旬の季節はいつ?

本来の旬は春

いちごの旬を冬と思っている方もいるようですが、本来の旬は春です。3月から4月くらいの春後半にかけてがもっとも甘くて香りもよく、しっかりと熟した食べ頃を迎えるんです。いちごは熟してから収穫するものなので、この時期が本来の旬となります。

クリスマス需要で収穫時期が早まる

とはいっても、クリスマスケーキに真っ赤ないちごはもはや欠かせないもの。そのニーズに応えるため、農家の方たちはハウス栽培や品種改良を重ねました。そして本来の旬の時期より収穫できる時期が早まったのです。今の時期からいちごを楽しめるのは、農家の方たちの消費者への思いが生んだ賜物なんですよ。

夏から秋に収穫されるいちごも

真夏に採れるのはサマープリンセス、夏秋、すずあかねなどなど。気温が温かいため熟すのが早く、甘みも強いのが特徴です。いちごはケーキ作りに欠かせない果物なので、お菓子屋さんが1年中、国産のものを使いたいという要望から品種改良がなされ生まれたのだそうです。

品種別のいちごの旬の時期

とちおとめ

生産されているいちごの9割が栃木県産のとちおとめ。国産のいちごの中でもトップクラスの人気で、もはや知らない人はいないというくらいの品種ですよね。酸味、甘みのバランスがよく、甘い香りと相まって誰もが好むいちごです。整った円錐形に濃い赤色、ツヤツヤと光沢のある見た目をしています。

あまおう

あまい、まるい、おおきい、うまい、この頭文字から名付けられた通り、果実はコロンとしており大きめのサイズ、糖度も高くて思わず「うまい」と言いたくなるのも頷ける品種です。酸味が少なめで香りもよく、大きな果実をほお張れば、口いっぱいにいちごの甘みと香りが広がります。
Photos:5枚
奥に箱入りのとちおとめ、手前に小さな器に盛り付けたとちおとめ
箱入りのあまおうと小さな籠に盛り付けたあまおう
パックに入った紅ほっぺと、ひと粒手に持っているのを写した画像
お皿に盛られた練乳がけとよのか
細長い形状の章姫がきれいに並べられている画像
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