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13. もっちりおいしい。ポッサム
ポッサムは、韓国のゆで豚料理。豚肉ブロックをゆで、ほかの野菜と一緒にレタスで包んで食べます。コチュジャンベースのピリ辛だれをのせるので、下味以外の味付けは不要。レタスをゆでキャベツにしたり、豚肉ブロックを薄切り肉に変えたりするアレンジもおすすめです。
14. 加圧であっという間。ゆで豚のサラダ風
豚肉ブロックを圧力鍋で加圧。厚みある肉が、やわらかくゆであがります。寿司酢や粒マスタードなどで作る特製ドレッシングは爽やかで、脂身が食べやすくなる味わいです。もっちりとした豚肉ブロックと、シャキッとしたレタスの食感がクセになりますよ。
15. 冷めてもおいしい。ウンパイロー
Photo by macaroni
豚肉ブロックのこってり甘い脂に、特製たれの辛さが絶妙にマッチするひと品です。にんにくとねぎの香りが、食欲をそそります。食べ始めると箸が止まらなくなりますよ。キンキンに冷えたビールとの相性抜群。冷やして食べるのもおいしいので、作り置きするのもいいですね。
16. 野菜もりもり。ゆで豚とにんにくみそのレタス巻き
豚肉ブロックで作るゆで豚と、特製にんにくみそを、レタスで巻いて召しあがれ。みずみずしいレタスを、モリモリ食べられますよ。巻きながら食べるのが楽しいので、ちょっとしたパーティーのメニューにいかがですか？
ごはんが進む！豚肉ブロックを「炒める」レシピ
17. 食欲そそる！豚肉ブロックのコチュジャン炒め
Photo by macaroni
冷蔵庫で2〜3日保存できる、豚肉ブロックを使う作り置きレシピ。コチュジャンのピリ辛な味付けは、豚肉ブロックの旨味と長ねぎの甘味によく合います。カリッと焼くと、調味料がしっかり絡まりますよ。しっかりめの味付けで、ごはんもお酒も止まりません。
18. あっさり。豚肉ブロックと小松菜の塩炒め
味付けの調味料は、塩ひとつだけ。豚肉や野菜の持つおいしさを引き出す、シンプルな味わいが魅力です。小松菜の食感も、おいしさの大切なポイント。シャキシャキ感を活かすために、小松菜を入れてからは手早く仕上げましょう。メインにも副菜にも、おつまみにも使えるひと品です。
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