フルーツグラノーラは太りやすい…?おすすめの食べかたとレシピをご紹介

朝食に大人気のフルーツグラノーラ。ドライフルーツが入っていて満腹感もあるし、なんとなくヘルシー?それとも甘いから太りやすそう?など、あなたはどんなイメージを持っていますか?今回は気になるカロリーや栄養素を踏まえたおすすめの食べかた、管理栄養士が選んだレシピを紹介します。

2019年9月11日 更新

脂質

フルーツグラノーラには100gあたりの約15.4g、1食(50g)あたり約7.7gの脂質が含まれます。(※9)

白米の脂質は100gあたり0.3g、1食(150g)あたり0.5gなので、比較するとフルーツグラノーラは白米よりも脂質が高いです。(※2)

脂質は糖質と同じく体を動かすために必要なエネルギー源ですが、1gあたり9kcalと高カロリーなため、とりすぎると肥満につながりやすいので食べすぎには気をつけましょう。(※10)

食物繊維

フルーツグラノーラには100gあたり9.0g、1食(50g)あたり約4.5gの食物繊維が含まれています。(※2)穀類やドライフルーツを材料とするため食物繊維が豊富です。

食物繊維は腸内環境を改善する働きがあるため、便秘に悩むかたは特に意識していただきたい栄養素です。特に、フルーツグラノーラには不溶性食物繊維が多いのが特徴です。水分を吸収して便のかさを増やし腸の動きを良くする働きがあるので、しっかり水分補給をするようにしましょう。(※3,4)

フルーツグラノーラを食べてダイエットするには?

食べる量に気をつける

フルーツグラノーラは穀物やドライフルーツを主原料としているので、ご飯やパンなど炭水化物が多い食品の仲間と考えましょう。

フルーツグラノーラ1食分50gは、白米茶碗1杯分の150g分と同程度のカロリーです。(※2)カロリーを考えると、フルーツグラノーラを食べ過ぎてしまうことはご飯を大盛りで食べるようなもの。カロリーや糖質、脂質を考慮して適度な量を食べることが大切です。

単品食べをしない

朝食はフルーツグラノーラに牛乳をかけたものだけ!という人も多いようです。忙しい朝にぴったりですが、ダイエットのためにはフルーツグラノーラ以外に1〜2品つけることがおすすめ。

フルーツグラノーラ単品で食べてしまうと食べ過ぎに繋がってしまいます。また肉や卵などに多く含まれるたんぱく質、野菜に多く含まれる食物繊維を一緒に食べたかたが血糖値の上昇が緩やかになり、脂肪が蓄積しにくくなります。(※5,6)
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ちず

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