4. 刺身があまったら。鯛のごまだし茶漬け

白ねりごま、みりん、しょうゆなどに漬けておいた鯛の刺身をだし汁でお茶漬けにしていきましょう。余った刺身を使って作ることで、鯛を二度おいしく楽しむことができます。だし汁にすだちを加えれば、ほどよいアクセントになってとてもおいしそうですね。

5. 和風だしに飽きたら韓国風♪ あさりとキムチのスープだし茶漬け

顆粒スープの素、あさり、白菜キムチなどを煮込むうま味たっぷりのだし汁を白いごはんにかけていきましょう。キムチの酸味とあさりのうま味が溶け込むスープはまさに絶品!お酒を飲んだあとのシメにもぴったりです。

だし茶漬けのアレンジは無限大!

お茶漬けの素がなくても、顆粒だしや白だしを上手に使えば家でもお店で味わうようなだし茶漬けを食べることができます。この記事でご紹介した具材のほかにも、残った刺身をづけにしたり、たらこや明太子、さらにはうなぎなどをトッピングして楽しめますよ。

顆粒だしは保存も効くのでとくにおすすめです。ぜひお試しくださいね。

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