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10位「とろとろなすのわさびポン酢和え」
夏野菜の定番・なすは油との相性が抜群。揚げることで鮮やかな色がキープされ、じゅんわりと味がしみ込みます。
刻んだ長ねぎに合わせるのは、ポン酢とわさび。揚げたてのなすを熱いうちに加えることで、わさびの辛味が飛んでさわやかな風味だけが残ります。冷たく冷やしたビールと一緒にどうぞ♪
9位「鶏とじゃがいものスパイシー照り焼き」
気温が高い夏は、煮込み時間が短めなレシピが大活躍。あらかじめレンジで加熱したじゃがいもを使えば、大幅な時短に。
鶏肉は皮目から焼いてパリッと香ばしく仕上げましょう。しょうゆや砂糖の代わりに、めんつゆを使うと、手軽に味が決まりますよ!
七味のピリ辛味でごはんがどんどん進みます。お弁当のおかずにもぴったりですよ。
8位「焼きなすのにんにくダレ和え」
皮目に格子状に切れ目を入れたなすに、にんにくダレのパンチが効いた夏らしいひと品。なすは少量の油で揚げ焼きにするので、油の処理も必要ない簡単レシピです。
しょうゆと砂糖の甘辛ダレににんにくのパンチを効かせた、夏バテでもぺろりと食べられそうなスタミナ満点のおかずです。
7位「豆腐ハンバーグのきのこあんかけ」
みんな大好きなハンバーグも、豆腐を入れればいつもと違うやわらかふんわり食感に。温かいうちはもちろん、冷めても固くなりにくいんです。
ハンバーグをおいしく仕上げるコツは、意外にも炒め玉ねぎの加え方にあります。炒めた玉ねぎが熱いうちに肉と合わせると、油が溶け出してしまいます。かならず完全に冷めてから加えて、旨みを逃がさないようにしてくださいね。
6位「肉巻きピーマンの生姜焼き」
なすと並ぶ夏の定番野菜・ピーマン。ヘタを取り除いて縦4等分にカットしたら、豚バラ肉をぐるぐると巻きつけます。表面に片栗粉をまぶして焼き、仕上げにしょうゆやみりんで作ったたれを絡めれば、ごはんが進むおかずの完成!
豚バラ肉の甘い脂と一緒なら、ピーマンの苦みも気にならずおいしく食べられますよ。お肉の表面に片栗粉をまぶすことで、たれがしっかりと絡みます。
5位「たたききゅうりの梅みそみょうが和え」
箸休めにぴったりなたたききゅうりは、みそに梅肉を加えてちょっぴり味付けに変化球を。きゅうりは包丁で切るより麺棒でたたいてから手でほぐしたほうが、味がよくなじむんですよね。
仕上げにみょうがも加えれば、夏らしさがさらにアップ!時間があれば冷蔵庫でしばらく味をなじませると、よりおいしくなりますよ。
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