2. 漬けブリ納豆風
みりんや砂糖を使用しないぶり漬けは、あっさりとしていて食べやすいのが魅力です。ぶつ切りにすることで、食感に変化が出て食べごたえもアップします。卵黄の濃厚な味わいを絡めて食べれば、きっと頬がゆるむはず。
3. ブリのみそ漬け丼
ぶりを味噌ダレに漬けると、豊かな風味とコクが生まれます。味噌の旨味が加わったぶりは、甘辛さがクセになる味わい!味噌の種類によって、甘さや風味に違いが出てくるので、お好みの味噌で作ってみてはいかがでしょう。
4. 胡麻だれブリのだし茶漬け
すりごまをたっぷり入れたぶり漬けは、贅沢なごまの香りとコクが特徴です。そのまま丼として食べたら、だし汁を注いでだし茶漬けにしましょう。濃厚なごまの風味と、だし汁の上品な香りを満喫できます。
5. マヨでコク旨♪ぶりの漬け丼
いつもと違うぶり漬けを作りたいときは、マヨネーズを加えてみてください。ぶりとマヨネーズ、というユニークな組み合わせは、想像以上に違和感なくなじみます。ぶりの旨味とコクが増して、絶品ぶり漬けになりますよ。
ぶり漬けで最高の朝ごはんを堪能しましょう♪
前日の夜に漬けだれに、ぶりを浸しておけば、翌日の朝には絶品ぶり漬け丼が食べられますよ。
今回ご紹介した漬けだれは、ぶりに限らずマグロやサーモンなど、さまざまな魚に使うことができます。数種類の魚を漬けて、贅沢な海鮮漬け丼にしてもいいですね。
甘めや、甘さ控えめなど、お好みで漬けだれを調整できるのが、手作りの魅力です。にんにくやしょうが、柑橘の皮をいっしょに漬けるアレンジにも、ぜひ挑戦してみましょう。