ライター : shucyan

フードアナリスト / 江戸ソバリエ / ソルトマイスター

「日本ワインを愛する会」会員。フードライターとして新聞・雑誌・ムック本などの紙媒体を始め、これまで複数のグルメサイト、SNSで執筆・情報提供を行い、日本テレビ「ZIP」、テレビ朝…もっとみる

はまぐりの酒蒸しの基本レシピ

Photo by shucyan

砂抜きさえできれば、作り方は簡単です。お酒だけでなく、水を加えてスープ煮にすることがポイントです。お酒は臭み消しとうまみをプラス、お水ではまぐりの磯の香りとコクを引き出します。 お好みで日本酒の代わりに白ワインを使い、刻んだニンニクやバターを加えて洋風にもアレンジ可能ですよ。

材料(2人分)

・はまぐり……1パック(7、8個) ・日本酒……100cc ・水……50cc ・醤油……小さじ1 ・あさつき(三つ葉)……適量

作り方

1. フライパンに「はまぐり、日本酒、水」を入れて加熱する 2. 沸いたらフタをして蒸し煮にする 3. はまぐりの口が開いたら、醤油を加えて器に移す
※あさつきや三つ葉を散らすと彩りも良くなります。

砂抜きのコツとポイント

はまぐりは、浅利よりも砂を多く含んでいないので砂抜きは2、3時間くらいでOKです。ひと晩も塩水に浸けると塩分も吐き出してしまいます。水を吹き出すことがあるので新聞紙などフタをして静かにします。 砂抜きをしながらも、ほどよく塩分は残すのがポイントです。上手くいけば調味料としての塩は加えなくてもOKです。

基本のはまぐりの砂抜き方法

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海水と同程度の3%の塩水に2、3時間浸けて、砂抜きします。冷蔵庫で保管していると生息環境より低い温度なので、冷眠から目を覚ますために事前に室温に戻すか、ぬるま湯に浸けると活性化して砂を吐き出します。

はまぐりの酒蒸しのアレンジレシピ5選

1. はまぐりのボンゴレビアンコ

ご存知、あさりのスパゲティがボンゴレビアンコですが、ぜいたくに大振りなはまぐりを使います。はまぐりはうまみ成分であるコハク酸をたっぷりと含んでいるので、あさりよりもより濃厚な味わいを楽しめます。海の幸を、ご存分にめし上がれ!

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