はまぐりの塩抜き方法を伝授!砂抜きも一緒におこなおう

はまぐりをおいしく食べるには、砂抜きと塩抜きをすることがとても大切。せっかくのおいしいはまぐりを食べたときに、ジャリっとしたあの食感はいやですよね。今回は塩抜きと砂抜きの方法をご紹介します。短時間でできる方法もあるので忙しい方に朗報ですよ!

はまぐりの砂抜きは塩抜きをセットで!

はまぐりは、食べたときの「ジャリ」っとしたいやな食感を防ぐために砂抜きをする必要があります。塩水につけておき、砂を吐かせる方法が一般的。砂抜き以外にも「塩抜き」をすることもとても重要です。はまぐりが含んでいる海水を吐き出すことで、料理の仕上がりに大きな差がでます。具体的なやり方をみていきましょう。

はまぐりの砂抜きの方法は2種類

基本の砂抜き方法

はまぐりの砂抜きはの方法は2通りあります。

1つ目は、塩水での砂抜き方法。まずは、500mlの水に対して大さじ1の塩を溶かした塩水を作り、バットなどの平たい容器にはまぐりを平らに並べて浸します。5時間以上が目安です。

ポイントは、はまぐりが重ならないようにすることと、少し顔を出すくらいの水位で深すぎないようにすること。さらに、ざるとバットで二重にすると、吐き出した砂が下に落ち再度砂を吸ってしまうのを防げますよ♪

新聞紙などをかぶせておくと、暗くなってよく砂を吐いてくれて、まわりが水浸しになるのも防げるのでオススメです。

時短でおこなう砂抜き方法

すぐに調理したいときや時間がないときに役に立つ、時短でできる砂抜き方法をご紹介します。「50度洗い」と呼ばれる方法で、40~50度のお湯にはまぐりを浸けるだけです。諸説ありますが、慣れないお湯に浸けられて苦しくなったはまぐりが一気に砂を吐き出すといわれています。

塩水による砂抜きと同様に、ざるとバットを用意してはまぐりを並べ、40~50度お湯を注ぎます。水位ははまぐりが全て浸かるくらいです。途中で温度が低くならないように、時々足し湯をしながら5分~20分。あっというまに砂抜きができます。

はまぐりの塩抜き方法

砂抜きをしたはまぐりは、体内に塩水を含んでいます。つまり、このまま調理してしまうと、その塩分が直接料理の味に影響してしまうんです。塩抜きはとても簡単にできますので、この工程は欠かさずに入れてくださいね。

手順は、砂抜きで使用したざるとバットにはまぐりを入れて、放置するだけ。水や塩水は入れずに、ただはまぐりだけを入れておきましょう。とっても楽ちんですよね♪

新聞紙などでフタをして1時間程度置いてくと、中に含んでいた塩水を吐き出し、素材本来の味になるんです。

すぐ食べない場合は上手に保存!

冷蔵保存の仕方と日持ち

はまぐりを冷蔵庫で保存するときは、水で湿らしたキッチンペーパーを使います。軽く湿らせたキッチンペーパーまたは新聞紙ではまぐりを包み、容器に入れて冷蔵庫へ。

ハマグリが呼吸できなくなってしまうので、容器のフタはしないでくださいね。時々チェックして、キッチンペーパーが乾いていたら霧吹きなどで湿らせます。3日ほど保存可能です。

冷凍保存の仕方と日持ち

砂抜きと塩抜きをしたはまぐりは、冷凍でも保存可能です。ジップロックなどの冷凍に対応しているフリーザーパックに、水気をふき取ったはまぐりを平らに並べて、冷凍庫へ入れます。短い時間で凍結することでおいしさをキープできるので、冷凍庫の下の方に入れてくださいね。

冷凍したはまぐりは1ヶ月程度持ちますが、乾燥して水分が抜けるのでなるべく早めに使い切るのがオススメです。

はまぐりは砂抜きだけじゃなくて塩抜きも忘れずに♪

はまぐりの砂抜きと塩抜きについてご紹介しました。砂抜きは毎回やっていたけど、塩抜きはしていなかったという方も多いのではないでしょうか?塩分の加減に大きく影響してきますので、忘れずにおこなってくださいね。

購入したはまぐりはもちろん、潮干狩りでとれたものはとくに砂抜きは重要です。せっかくのはまぐりが、砂の食感がしてはもったいないですよね。丁寧に砂抜きをして、おいしいはまぐりを召し上がってくださいね。
▼しっかりと下ごしらえをしたはまぐりで絶品料理を作ろう♪

特集

SPECIAL CONTENTS