上手なはまぐりの焼き方って?調理器具別で試しやすい

はまぐりと聞いて想像するのはバター醤油焼きやお吸い物ですよね。はまぐりの旬は2~3月ですが、潮干狩りは夏まで楽しめるので、はまぐりに出会ったらぜひともおいしい食べ方で召し上がってほしいもの。おいしく適切に調理して楽しみましょう♪

焼く前にワンポイント。おいしいはまぐりはどう選ぶ?

店頭に並んでいる貝ははまぐりとして売られているのではわかりますが、もしさまざまな貝と混ざっていたらその区別はわかりますか?

はまぐりは、貝の表面がザラついて縦や横の模様があるあさりに比べて、表面はツルツルしています。大きさも8cm前後あり、あさりより大きく、丸みがある三角形の形をして、模様は黒一色やまだらなものもあります。

旬は2~3月ですが、4月の産卵期に入る直前が一番身が大きくふっくらしていておいしいとされています。味は甘みがあるのが特徴です。

はまぐりを選ぶ際には、殻が力なく開いていたり、ちょっと臭うというものは避けるといいでしょう。そして、音にも注目。貝を合わせてカチカチと澄んだ音がすればOKです。きちんと貝が閉じているものが新鮮な印ですよ。

BBQで絶賛!網を使った基本の焼き方

BBQでぜひ食べてほしい貝焼きは、網を使うのがおすすめです。大きな網がなければ七輪でもできますからぜひ試してみてください。ただ、他の貝と違い、はまぐりは熱が加わった反対のほうにつくという習性があります。

ということは、網にのせた貝はふとした瞬間にパカっと開いたものの、写真のような形にはならないということです。そのあたり、注意が必要ですから、手順はよく読んでくださいね。

材料(1人分)

・はまぐり
・酒や醤油

<その他、準備するといいもの>
・トング
・軍手
・貝むき

手順

1. はまぐりを海水で洗います。ない場合はそのままで大丈夫です。

2. 蝶番(ちょうづかい)を切り取ります。そのまま焼いても口が開かないのでしっかりとおこなうようにしましょう!

3. 網の上にのせてじっくりと焼きます。裏表はないのでどちらが上でも◎。

4. 少し口が開いたら、トングでつかんで汁を捨てましょう。

5. 焼いていた面をもう一度焼くため、網に戻します。

6. さらに口が開いたら焼けた面を上にして皿に取り、ナイフなどで殻を外します。もしここでスムーズに外れない場合は、もう一度火に通すといいですよ♪

7. 貝殻が安定するように網に置き、さらにぐつぐつするまで焼けばでき上がりです。

旨みたっぷり!アルミホイルで焼く作り方

はまぐりを直火で焼くとどうしても汁が出てしまい、もったいないと感じる人にはこちらのはまぐりのホイル焼きがおすすめです。BBQではもちろん、自宅でもできるので、ぜひ試してみてください。

材料(1人分)

・はまぐり
・しょうゆ、バターなどの調味料
・アルミホイル

手順

1. はまぐりをアルミホイルで包みます。できれば3重くらいがベストです。

2. コンロの直火にそのままのせて焼きます。心配なら網などにのせてもOK◎。

3. シュシュ―と音を立てて、端から蒸気が出てきたら火からおろします。

4. 少しだけ放置して蒸したら、できあがりです。

手軽にフライパンでもできる!はまぐりの焼き方

アウトドアで網の上で調理することがなかなか叶わないという人もいるでしょう。自宅でもっとも手軽に楽しめるのはフライパンを使った方法。どんな時にでも活用できるので覚えておいて損はないですよ♪

材料(1人分)

・はまぐり
・お好みで醤油

手順

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