目次
小見出しも全て表示
閉じる
材料
・はまぐり
・純米料理清酒
・しょうゆ
・純米料理清酒
・しょうゆ
レシピのコツ・ポイント
コツ・ポイント
- 加熱しすぎないように注意する
- トースターの機種によって焼き加減が異なるので、様子を見ながら調節する
- 味付けには調味料を使用しない
- だしは身全体に染みわたるようにする
- 火加減は中火にする
はまぐりの身は、加熱しすぎると食感が固くなってしまうので、貝の口が開いたらすぐにフライパンから取り出すのがコツです。短時間でサッと加熱するように意識すると、プリプリとしたやわらかな口当たりが楽しめます。
トースターは機種によって焼き加減が異なるため、様子を見ながら秒数を調整してください。ほかの方法と同様に、塩やしょうゆなどの調味料は使用せずに、はまぐりのだしのみで味付けしましょう。
トースターは機種によって焼き加減が異なるため、様子を見ながら秒数を調整してください。ほかの方法と同様に、塩やしょうゆなどの調味料は使用せずに、はまぐりのだしのみで味付けしましょう。
作り方
1. はまぐりの砂抜きをする
はまぐりの砂抜きをするために、ボウルに水と塩(分量外)を混ぜ入れます。はまぐりの全体がしっかり浸かるくらいの水量、1Lあたり塩30gほどが目安です。はまぐりはザルに入れ、塩水の入ったボウルと重ねましょう。このときなるべく、はまぐり同士が重ならないように気を付けます。
2. アルミホイルや新聞紙で覆う
ボウルとザルの上から、アルミホイルや新聞紙をふわっと被せて、冷蔵庫で2~3時間ほど置きます。
3. はまぐりの砂・汚れをしっかり落とす
時間が経ったら冷蔵庫から取り出して、水の入ったボウルにはまぐりを入れます。水中で殻同士をこすり合わせると、汚れが落ちやすいですよ。
4. フライパンで中火で焼く
フライパンにはまぐりを入れて、中火で蒸し焼きにします。フライパンの蓋はしっかり閉じましょう。貝が開いたものから取り出して、火からおろします。
はまぐりの人気ランキング