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材料
・はまぐり
レシピのコツ・ポイント
コツ・ポイント
- 身をアルミホイルで包むときは少しゆとりを持たせる
- アルミホイルから湯気が出くると貝が開く目安
- 味付けには調味料を一切使用しない
- アルミホイルを開くときはミトンや鍋つかみなどを身に付け、火傷に注意する
- 火加減は中火にする
フライパンを使う方法では、はまぐりをアルミホイルで包みます。このとき少しゆとりを持たせて包むと、貝が開いたときにちょうど良いサイズになりますよ。上のほうをしぼるようにすると、開閉しやすいのでおすすめです。
火加減は網焼きと同じく中火がベター。アルミホイルの隙間から湯気が出てきたら、貝が開く目安です。アルミホイルを開くときは、ミトンや鍋つかみなどで手を保護しつつ火傷に注意しましょう。
味付けには塩やしょうゆなどは使用せずに、はまぐりのだしを活かします。
火加減は網焼きと同じく中火がベター。アルミホイルの隙間から湯気が出てきたら、貝が開く目安です。アルミホイルを開くときは、ミトンや鍋つかみなどで手を保護しつつ火傷に注意しましょう。
味付けには塩やしょうゆなどは使用せずに、はまぐりのだしを活かします。
作り方
1. はまぐりをアルミホイルで包む
まずは、はまぐりをアルミホイルで包みます。貝が開いたときのために、少しゆとりを持たせて包むのがコツです。アルミホイルの上をしぼるようにすると、焼いた後に開けやすくなります。
2. フライパンを使い中火で焼く
アルミホイルで包んだ状態のまま、フライパンにのせて中火で焼きます。加熱中はアルミホイルが大変熱くなりやすいため、素手で触らないように気を付けてください。湯気が出てきて、貝のだしがジュワッと煮立ったら火を止めます。コンロでの直火調理は危険なので、控えましょう。
3. アルミホイルを開いて完成
火を止めたら、少し冷ましてアルミホイルを開きましょう。このとき、ミトンや鍋つかみなどで手をしっかり守って火傷しないように注意します。
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