ライター : koku_koku

1. コクをプラス!はまぐりと芽キャベツの白ワインバター蒸し

白ワインとバターで風味とコクをプラスさせたひと皿。はまぐりのうま味が芽キャベツによく染みていてとてもおいしそうです♪白ワインやフランスパンを添えて休日のブランチなどにおすすめ。パスタなどにもよく合いそうです。

2. 決め手は白だし!はまぐりと菜の花のだしバター蒸し

お鍋にはまぐり、菜の花、白だしを入れて蒸し、最後にバターを落として完成です。菜の花のほろ苦さが春の訪れを感じさせてくれそうですね。白だしがうま味を倍増させてくれるので、〆はそうめんを投入すれば、1滴残らず楽しめそうです。

3. 香りも楽しみたい♪貝のワインハーブ蒸し

はまぐりをミニトマト、にんにく、白ワイン、ハーブなどと一緒に煮込んで仕上げていきます。口の中に広がる香りや、少し酸味が残るスープのうま味を楽しめそうなひと皿ですね。スープパスタのように食べてもおいしそうです。

4. カニカマで彩りUP!はまぐりのチーズ焼き

はまぐりの酒蒸しにのせるのはピザ用チーズやカニカマ。はまぐりの殻がひと口サイズのスプーンのようになり、オードブルなどにも出すことができそうです。バーベキューなどのサイドメニューでも活用できますよ。

5. 少し大人のはまぐり焼き

豆板醤で辛みをつけて、にんにく・しょうがの薬味でパンチの効いたあと味に仕上げています。冷たいビールのお供にすれば、うなるようなうま味を体感できますよ。ご自身で辛さを調節できるのもよいですね。お酒片手にいただきましょう♪

旬のはまぐりをたくさん使って

身の弾力や、うまみがたまらなくおいしいはまぐり。あなたはどのレシピが気になりましたか?

身だけではなく。染み出るうま味は絶対に使い切りましょう!独特のうま味をほかの素材と一緒においしく堪能したいものです。素材がおいしいからこそ生まれるシンプルなレシピを、ぜひご家庭でも試してみてくださいね♪

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