「はまぐりのお吸い物」の基本レシピ。砂抜き&塩抜きも簡単!

はまぐりのお吸い物は、縁起物としてひな祭りやお食い初めでの定番料理です。今回は、macaroni動画を使ってレシピをご紹介します。一番大切なはまぐりの下準備「砂抜き・塩抜き」も画像つきで詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

はまぐりのお吸い物の基本レシピ

材料(2人分)

・はまぐり……4個
・水……400cc
・昆布……1枚(5cm四方)
・酒……大さじ1/2杯
・塩……少々

下ごしらえ

はまぐりは重ならないように塩水(水:300cc、塩:小さじ2杯弱)に浸して、暗い所に1〜2時間ほど置いて砂抜きをします。殻同士をこすり合わせるようにしっかりと洗います。

作り方

1. 鍋にはまぐり、水、昆布を入れて火にかけます。

2. 煮立ったら昆布を取り出し、アクを取り除きます。

3. 酒、塩を加えて味を整えます。器に盛り、お好みで三つ葉を添えて召し上がれ。

コツ・ポイント

・はまぐりのだしの風味を活かすため、ほかの魚介だしは使わず昆布にしてください。うすくち醤油がない場合は、塩で味を調えましょう。

・昆布を鍋に入れたままにしていると雑味が混じるため、必ず沸騰しかけた頃に取り出してください。

・全部のはまぐりの口が開き、塩や酒を入れたらさっと煮ることがポイント!長く煮ていると身が固くなり風味が落ちるので、速やかに火を止めフタをして余熱で火を通しましょう。
レシピ提供 macaroni

はまぐりの塩抜き方法

ざるの中のはまぐり

Photo by suncatch

おいしいはまぐりのお吸い物を作るには、はまぐりの下準備「砂抜き・塩抜き」は大切!ひと手間かけることで、お吸い物のを口にしたとき、貝に残っていた砂がジャリッとしたり、はまぐりの身がしょっぱいなどの残念なハプニングが防げます。

今回ははまぐり1パック(約6個)でやってみます!何個でもやり方は一緒なので、これさえ覚えておけばいつでもできますよ♪

材料(2~3人分)

テーブルに並べられたはまぐりの塩抜きの材料

Photo by suncatch

・はまぐり……6個
・塩……大さじ1杯
・水……500cc

※上記の塩と水の割合で、海水と同じ塩分3%の塩水になります。

手順

白いボールの中の塩水

Photo by suncatch

1. 水に塩を溶かします。水は常温(15~20℃)にします。手で触って冷たさを感じない程度が目安です。
ざるの中のハマグリ

Photo by suncatch

2. 空のボウルにザルを重ねます。これは、吐き出した砂を貝が再び吸わないようにするためです。はまぐりを重ならないように並べ、1の塩水をひたひたに注ぎます。貝が完全に浸からないようにしましょう。
フタをされた鍋

Photo by suncatch

3. 新聞紙や鍋のフタなどでフタをして、薄暗い場所に2〜3時間置いておきます。
ざるの中のはまぐり

Photo by suncatch

4. ザルを上げて、砂抜きは完了です。はまぐりはアサリにくらべてもともと砂をほとんど含んでいない場合があるので、砂が落ちていないこともあります。
白いボールの中のはまぐり

Photo by suncatch

5. 貝殻どうしを軽くこすり合わせるようにして、はまぐりの表面を水道水で洗います。強くこすると貝殻が割れる場合があるので気をつけましょう。
ざるの中のはまぐり

Photo by suncatch

6. 仕上げの「塩抜き」をします。ボウルにザルを重ねたらはまぐりを並べ、新聞紙や鍋蓋をのせて薄暗い場所に1時間置くだけです。はまぐりが海水を吐き、しょっぱさが取れます。水のない場所でストレスを感じることで、はまぐりのうまみがアップします。

失敗しない砂抜きのコツ

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suncatch

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