「そうめん」と「ひやむぎ」の違いとは?気になる味や栄養素も

夏といえば冷たい素麺や冷や麦を食べたくなりますよね!そこで今回はそうめんとひやむぎの違いについて、今さら聞きづらい内容を徹底解説します!違いを知ってそうめんとひやむぎを食べ、暑い夏を乗り切りましょう♪

2019年8月21日 更新

そうめんとひやむぎの違い

そうめんとは?

そうめんとは、小麦粉を原料とした日本および東アジアの麺のひとつ。製法は、機械製で作る「乾麺類」と、手作業による「手延べ麺」の二種類があります。

JAS(日本農林規格)では、乾麺の分類わけとして、そうめんは直径1.3mm未満と定めています。

手作業で時間をかけて作る手延べ麺には、途中で表面が乾いてしまわないように油が含まれているものが多く、そのおかげで風味が少し変わってきます。

ひやむぎとは?

ひやむぎとは、小麦粉を原料とした麺の一種です。

JAS(日本農林規格)では、ひやむぎは直径1.3mm以上、1.7mm未満と定めています。そうめんよりひやむぎの方が少し太さが太いということがわかりますね。

見分けがつきにくいことから、ひやむぎには色付きの麺を混ぜていたと言われています。

半田そうめんは「ひやむぎ」ではない⁉

そうめんとひやむぎの違いに、麺の太さとご説明しましたが、少し例外もあるようです。

徳島県つるぎ町の半田地区で古くから作られている手延べそうめんの代表『半田そうめん』
太さとこしが特徴とされている半田そうめんですが、こちらは太さが1.7mm近くあるそうなのです。

しかし、そうめんと名付けられています。手延べそうめんの場合は機械と比べて多少の誤差がでることを考慮し、1.7mm未満であれば、そうめんとひやむぎのどちらで呼んでもかまわないそうです。
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mikinchel

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