爽やかハーブ「レモンバーム」の特徴&便利な使い方ガイド

レモンに似た爽やかでフレッシュな香りで知られるレモンバーム。ミントによく似た小ぶりの葉がかわいらしく、料理やハーブティーなど使い道もいろいろあるので家庭で育てるハーブとしても人気です。レモンバームの特徴と、暮らしをちょっと楽しくさせてくれるような使い方をいくつか紹介します。

2019年8月26日 更新

爽やかな香り♪レモンバームとは

レモンバームは別名「メリッサ」、和名では「コウスイハッカ」や「セイヨウヤマハッカ」などと呼ばれる多年草のハーブです。レモンバームにレモンのような香りがあるのは、レモン、オレンジ、バーベナなどにも含まれるシトラールという成分があるからです。

名前にレモンが入るのもその香りによっています。別名のメリッサについては、レモンバームの白い花にミツバチがたくさん寄ってくることから、ギリシャ語でミツバチを意味する「melissa」と呼ばれていたのだそう。

レモンバームの歴史

別名「メリッサ」の由来について触れましたが、もともとギリシャなどの地中海地域では、はちみつを採取するためにレモンバームを栽培していました。古代ギリシャ時代を含め、およそ2000年にわたってこの目的で栽培されたほか、古代ローマ、ギリシャの人々は薬用として傷口に使用したりもしていたようです。

その後、ヨーロッパや中東地域の各地で薬草として用いられるようになり、現在ではヒーリング用のハーブとして、料理に使う材料として、精油として、などさまざまな用途で用いられています。

レモンバームの使い方

生のまま使う方法

レモンバームティーに

メジャーな使い方がハーブティーにして飲むという方法。摘んできたレモンバームをポットに入れて熱湯を注ぎ、数分抽出させて香りの出たハーブティーを楽しみましょう。お好みではちみつをプラスするのもいいですよ♪

デザートの飾り・風味づけに

生のレモンバームはミントと同じように、ケーキのホイップの上に添えて飾り付けに使ったり、甘いデザートのちょっとした風味づけに使うこともできます。
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aaaharp

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