ライター : きく

ここ数年、海外を転々、旅暮らし中のフリーライター。 30代女性向けメディアを中心に活動中。

空心菜とは

中国野菜「空芯菜」は、茎の中が空洞になっていることからその名前がつきました。葉っぱにはぬめり、茎の部分はシャキシャキとした食感がある特徴的です。ほうれん草と同じ緑黄色野菜に分類され、栄養価がとても高いと言われています。味にクセがなく、子供や青菜が苦手という人も比較的食べやすいと言われています。 ソテーや炒め物、お味噌汁やサラダなど、お料理の種類を選ばず、いろいろなお料理に使うことができるので、レシピを知っておくと便利です。

空心菜の旬と産地

空芯菜の旬の季節は、7月頃から9月頃の夏の季節です。もともとは中国や東南アジアが原産ということで、暑さに強いお野菜です。最低気温が10度以下など、低い気温では枯れてしまうこともあるデリケートな特性を持ちます。

産地

暑い気候で育つ空芯菜は、日本では沖縄県で多く育てられています。沖縄では、空芯菜(クウシンサイ)という呼び方ではなく、ウンチューという名前で親しまれています。

おいしい空芯菜の見分け方と保存方法

見分け方

空芯菜を選ぶときは葉先までハリがあり、葉の色が鮮やかで濃い緑色のものを選びましょう。全体的にしなびているものは鮮度が落ちています。さらに下部の切り口もチェック!切り口がみずみずしければOK。しなびていたり、少し変色していないかよく見ておきましょう。

空芯菜はなかなか見かけないかもしれませんが、ほかのお野菜と同じような見分け方で大丈夫です。簡単にいうと、ひと目みて「おいしそう!」と感じるものです。せっかく空芯菜をつかうのですから、鮮度がよくおいしいものを選びましょう♪

保存方法

空芯菜は乾燥にとても弱く、すぐにしなびてしまいます。保存するときは切り口に、たっぷり水を含ませたティッシュやキッチンペーパーで包み、濡らした新聞紙で全体を覆いましょう。そのあとポリ袋などに入れ、冷蔵庫で保存します。

冷蔵庫であれば、3日ほど持ちますが、常温保存することはできないので注意しましょう。また、空芯菜の長さが長ければ横にしてもいいですが、可能であれば立てて保存した方が長持ちしますよ。

ちなみに冷凍でも保存することはできます。しかし、空芯菜特有のシャキシャキ感が失われてしまいますので、食感を楽しみたい方は冷蔵庫で保存が鉄則です。
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