スキレット/フライパンで焼く方法

スキレットやフライパンを使う場合にも、クッキングシートをしいてからピザを焼くと取り出すときにラクです。フタをして、中火で10分ほど焼いたらできあがり。パリッと仕上げたいなら、生地をあらかじめ素焼きしておくのがおすすめです。 フライパンでは残念ながら表面には焦げ目がつかないので、仕上げにガスバーナーであぶると香ばしさがアップしますよ。

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イワタニ プリムス(PRIMUS)キャンプファイヤフライパン

¥3,350〜

重量/420g

※2019年4月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
アウトドア用品で人気の「プリムス(PRIMUS)」シリーズ。こちらはいろいろなキャンプ料理に活用できる、ステンレス製のフライパンです。折りたたみできる持ち手は、調理中はしっかりロックするので安心。深さもあるので、シチューやパスタなども作りやすいですよ。

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コッタ(cotta)オリジナルスキレット 26cm

¥1,653〜

重量1.9kg

※2019年4月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
コッタ(cotta)オリジナルの、鋳鉄(ちゅうてつ)製スキレットです。ずっしりと重量はありますが、26cmという大型サイズで3~4人分の料理もバッチリ調理可能。別売りの鋳鉄製カバーを使えば、圧力鍋としても使えます♪

キャンプでピザを楽しんで!

ダッチオーブンやコンパクトピザ窯が注目されるようになるとともに、キャンプでもピザを焼く人が急増中。石窯で焼くピッツェリアのようなピザを再現できることが、人気のヒミツのようです。 特別な調理器具がなくたって、アウトドアピザは楽しめます!フライパンでも手軽に作れますが、手持ちのスキレットに専用カバーをして、その上に炭火をのせてピザを焼くという裏ワザもありますよ。 みなさんもぜひ今度のキャンプで、自分好みのピザを楽しんでみては?
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので予めご了承ください。
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