果物のワックスを落とす便利技!皮ごと使えばレパートリーも広がる

「レモンやオレンジの皮を料理に使いたい!」でもワックスフリーのレモンって値段が気になります。だったらおうちでワックスを落としてしまいましょ♪今回ご紹介するのは、知っていたら絶対便利な果物の洗い方です。ついでに農薬も一緒に洗い落としちゃいますよ。

2019年8月5日 更新

そもそもワックスのついてる果物ってどんな果物?

ココナッツの器に入ったレモン

Photo by akiharahetta

主にワックスが使われているのは、スーパーで売られているレモンやオレンジ。ツヤツヤした表面の正体は防腐剤を含んだワックスだったりします。とくに輸入の柑橘類にはほぼワックスが使われています。

ちなみに、りんごやぶどうのテカテカはブルームと呼ばれる果物が分泌する成分です。ワックスではありません。

ワックスは正しい方法で洗い落とそう

オレンジやレモンと塩など

Photo by akiharahetta

ワックスだけでなく、防カビや農薬も気になるところ。有機栽培の表示がないものは、輸入国産ともに農薬が使われています。

でもキチンと洗えば、ワックスも農薬もちゃんと落とすことができるんです。方法は4通り。キッチンにあるものでも間に合いますよ!

洗い落とす方法は4つ

1. 塩で洗う

レモンに塩をふりかけたところ

Photo by akiharahetta

皮を塩で揉むようにやさしく洗います。塩が表面についたワックスを削り取り、傷ついた部分からは有害物質が排出されます。洗ったあと足が早くなるので、できるだけすぐに料理に使ってくださいね。

または、塩を入れた水に5~10分ほどつける方法もあります。お酢でも同様の効果がありますよ。

2. 熱湯で洗う

水につかっている柑橘類

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次にご紹介するのは熱湯を使う方法。80℃以上のお湯に柑橘類を1分ほど浸けます。熱いお湯でワックスをはがしやすくします。浸けたあとは水でよく洗い流してくださいね。

沸騰したお湯で30秒ほどゆでても同じ効果があります。その程度の加熱ならレモンがボイルされてしまう心配もありませんよ。
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akiharahetta

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