ライター : きく

定番人気♪杏ジャムレシピ3選

1. 杏仁も使う!はちみつ入り杏ジャム

杏仁とは種の中にある仁(さね)を乾燥させたもの。香りが高く、杏仁豆腐や菓子などに使われます。杏ジャムの仕上げに杏仁とはちみつを加えると、香りとコクが増して本格的な杏ジャムが完成!やみつきになること間違いありません。

2. レンジ使用!かんたん杏ジャム

種を取った杏を耐熱容器に入れて電子レンジでチンするだけ!かんたんな作業工程でおいしく作ることができる、杏ジャムです。杏は自然にとろみが出てくるので、加熱時間で様子を見ながらとろみを調整してください♪

3. 使うのはお砂糖だけ!杏ジャム

お砂糖で作った杏ジャムのレシピ。パンに塗ったりお菓子に入れたり、いつでもおいしく使える素朴な味付けが特徴的なひと皿です♪ お砂糖を減らして、ヘルシーに作ることができるのも、手作りならではの魅力ですね。ジップ付きのポリ袋に入れて冷凍しても。

大人のおいしさ!杏酒レシピ2選

4. まろやか!自家製黒糖杏酒

黒糖を使ってまろやかに仕上がる杏酒のレシピ。だいたい3ヶ月ほどで飲み頃に。初夏に旬を迎える杏は冷え性にもいいとされています。お酒として漬けておけば寒い季節にちょうど飲み頃になり、寒い冬を乗り切る頼もしいアイテムになりそう!

5. 旬が短いからこそ!自家製杏酒

お店に出回る期間が短い杏。いっぱい手にいれたとしても、そのまま置いておくと悪くなってしまいます。そんなときにはジャムやコンポートにするだけではなく、お酒にしておくと、より長い期間杏を楽しむことができるのでおすすめですよ♪

杏の甘露煮・コンポートレシピ4選

6. 旬ならではのおいしさ。杏焼酎漬け

旬のあんずで作る甘い漬物はいかがでしょう。種を取り除く作業は少し手間がかかりますが、それ以外は手軽に作れます。暑い夏には冷凍庫で保存しておくとおいしいんです。秋ごろにはしっかりと味が馴染んで、違った味わいが楽しめますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ